誰にも知られず自宅で診察、薬は自宅までお届け

・胃腸のトラブル（吐き気、腹痛、下痢など）

・頭痛、めまい、倦怠感などの全身症状

・アレルギー症状（発疹、かゆみ、顔面の腫れ、呼吸困難など）

・アジスロマイシン、エリスロマイシンなどのマクロライド系抗生物質に過敏症のある方

・心臓のリスク因子を持っている方（QT延長症候群、心室頻拍など）

・重篤な肝臓の機能障害のある方

・重篤な腎臓の機能障害のある方

・ワルファリン、ジゴキシン、シクロスポリン、テオフィリンなどの薬剤を服用している方

・ミリンダマイシン、エリスロマイシン、クラリスロマイシンなどの薬剤による肝障害歴のある方

バルトレックスは一般的に安全性が高く、副作用が起こることは稀ですが、以下のような副作用が報告されています。

・頭痛、めまい、嘔吐、下痢、腹痛、消化不良などの胃腸症状

・発疹、かゆみ、蕁麻疹などのアレルギー反応

・倦怠感、食欲不振、肝機能障害などの全身的な症状

・貧血、血小板減少症などの血液障害

・肝機能障害、黄疸、肝炎などの肝障害

なお、上記の副作用は全て発生するわけではなく、個人差があります。

・バルシクロビルに対する過敏症がある方

・腎臓や肝臓の機能障害がある方

・免疫機能が低下している方

・妊娠中や授乳中の方

軽度のかゆみ、赤み、かぶれ、乾燥、痛み、かぶれ、またはかぶれに似た症状が起こることがあります。しかし、これらの副作用は通常軽度であり、使用を中止する必要はありません。アレルギー反応が現れた場合は、直ちに医療機関を受診ください。

・オキゾナールに対する過敏症がある方

・その他の薬剤に対するアレルギー反応がある方

・妊娠中または授乳中の方

・皮膚に損傷や炎症がある方

・18歳未満の方

953例中58例（6.1％）に60件の副作用が認められています。症状として、熱感・灼熱感16件（1.7％）、刺激症状（ピリピリ 感、ひりひり感等）30件（3.2%）、発赤 2 件（0.2％）、発赤増強・紅斑増悪 7 件（0.7％）、分泌物増加 3 件（0.3％）、浸潤傾向 2 件（0.2％）が認められています。

１．重要な基本的注意

⑴ 皮膚感染を伴う湿疹・皮膚炎には使用しないことを原則とするが、やむを得ず使用する必要がある場合には、あらかじめ適切な抗菌剤（全身適用）、抗真菌剤による治療を行うか、又はこれらとの併用を考慮すること。

⑵ 大量又は長期にわたる広範囲の使用［特に密封法 （ODT）］により、副腎皮質ステロイド剤を全身的投与した場合と同様な症状があらわれることがあるので、特別な場合を除き長期大量使用や密封法（ODT）を極力避けること。

【禁忌（次の患者には使用しないこと）】

１．細菌・真菌・スピロヘータ・ウイルス皮膚感染症の患者〔感染症を悪化させることがある。〕

２．本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

３．潰瘍（ベーチェット病は除く）、第 2 度深在性以上の 熱傷・凍傷の患者〔肉芽組織を抑制し、創傷治癒を妨げることがある。〕

・吐き気、嘔吐、下痢、腹痛などの消化器症状

・頭痛、めまい、眩暈などの神経症状

・発疹、かゆみ、発赤などの皮膚症状

・不正出血や月経不順などの生殖器症状

また、フラジールには重大な副作用として、アルコールとの併用によるアンタブス反応と呼ばれる症状があります。この症状は、フラジールを服用中にアルコールを摂取すると、激しい吐き気や動悸、頭痛などの症状が現れることがあります。したがって、フラジールを使用する場合は、アルコールを避ける必要があります。

・メトロニダゾールに過敏症がある方

・妊娠中または授乳中の方

・重篤な肝臓疾患を持つ方

・重篤な神経疾患を持つ方

・アルコール依存症の方