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受験や大事な行事などどうしても休めない方に

インフルエンザ
予防内服薬

どうしても休めない方のインフルエンザ対策

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インフルエンザ<br>予防内服薬

Concern

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こんなお悩み
ありませんか?

  • 受験や大事な行事など、どうしても休めない
  • 周りの人がインフルエンザに感染してしまった
  • ワクチンに加え、より確実に予防したい
  • すぐにインフルエンザの対策がしたい

Feature

インフルエンザ
予防内服薬の特長

医学的なエビデンスに基づいたインフルエンザ予防内服治療です。

ワクチンとの併用も可能で、より確実にインフルエンザを予防したい方におすすめです。来院不要でお手元に薬が届きます。当院ではタミフルとイナビルを採用しています。

 


 

インフルエンザ発症率

-臨床成績-

 

タミフル臨床成績


 

イナビル臨床データ
 

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24時間診察可能

スマホやPCで予約から決済まで簡単!自宅で診察を受けることができてお薬は自宅に最短翌日にお届けされます。忙しくて病院に行く時間がない、病院に行っても待たされるのが嫌だという方におすすめです。
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当日予約OK

当日予約ができて、お薬は最短当日発送。最短翌日から治療の開始ができます。すぐにインフルエンザ予防をしたい方におすすめです。
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いつでもチャットで相談

治療中や治療後もチャットで相談できます。手軽にご相談でき不安な気持ちを解消できるように努めます。
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医薬品は最短当日のお届け。お急ぎの方にはバイク便で対応します。インフルエンザの予防内服は早ければ早いに越したことはありません。少しでも早く内服を開始したい要望に応えます。
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Steps

ご利用の流れ

スマホやPCで予約から決済まで!
自宅で診察を受けることができ、待ち時間も短縮に。
お薬はご自宅に最短翌日にお届け。

STEP

01

スマホで問診
オンラインで診察

STEP01 イメージ STEP01 イメージ

HPのフォームよりご予約ください。
お好きな日時を選び、基本情報・事前問診の入力をします。
ご指定の診察日時になりましたらクリニックから電話いたします。

診察料について

診察料は初回のみ1,650円かかります。
2回目以降は0円です。継続しやすい料金体系で、あなたの健康をサポートします。
治療にかかる費用は、【初診料・お薬代・配送料】です。

STEP

02

目立たない梱包で
最短翌日お届け

STEP02 イメージ STEP02 イメージ

医師との診察後、最短当日に医薬品が発送されます。伝票は、ご依頼主「同上」/品名「日用品」と記載されているため、クリニックとわからないように発送されます。ポスト投函なので受け取りで顔を合わせることもありません。

配送料について

配送料は全国一律550円、クール便の場合は1,100円かかります。また、コンビニ後払いまたは代引きをご利用の場合は、各種手数料として330円が発生します。

STEP

03

いつでもチャット
継続ケア

STEP03 イメージ STEP03 イメージ

いつでもメッセージを送信して、
治療の継続・副作用の懸念またはその他の質問や懸念について相談できます。

チャットに関して

デジタルクリニックグループの公式ラインでいつでもメッセージが可能です。
一切費用はかかりませんのでお気軽にご相談ください。

Plan

治療プラン

インフルエンザの発症を10日間予防できます。
インフルエンザ暴露後でも発症を抑制する効果を発揮します。

タミフル_医薬品の写真 イナビル_医薬品の写真

医薬品は内服薬タイプと吸引薬タイプがあります。

初診料

1,650円

 / 

再診料

0

予防内服薬プラン

処方薬: タミフル

通常、成人と体重37.5kg以上の小児は1回1カプセル(オセルタミビルとして75mg)を1日1回、10日間服用します。

体重が37.5kgより軽い小児に関しては体重で按分することで処方可能です。診察の際に相談ください。

プラン・料金

10日間内服プラン
10錠
8,637円
(税込9,500円)

※タミフルカプセル(オセルタミビルとして 75mg)の処方です。
※1日1錠10日間の内服が必要です。
※効果は10日間継続します。

予防吸引薬プラン

処方薬: イナビル

通常、成人はラミビル40mgを単回吸入投与します。小児 10歳未満の場合、ラミビル20mgを単回吸入投与します。

インフルエンザ患者との接触から2日以内に予防投与を開始しましょう。

プラン・料金

イナビル吸入薬プラン
2容器
8,637円
(税込9,500円)

※イナビル2容器の処方です。
※1回で2容器分を吸入してください。
※効果は10日間継続します。

私たちの治療は複数の医学研究の
エビデンスに基づいています。

Drugs

処方薬について

ノイラミニダーゼ阻害薬を採用しています。内服薬と吸引薬があり、状況に適した医薬品を医師が処方します。内服薬はタミフル、吸引薬はイナビルです。

タミフル
イナビル
タミフル

85%

内服で85%発症を予防

タミフルはインフルエンザウイルスが増殖するときに必要な「ノイラミ二ダーゼ」という物質の機能を阻害して、インフルエンザウイルスが感染細胞から体内に広がらないようにします。

MORE

国内二重盲検比較試験において、インフルエンザ感染症発症率は偽薬群8.5%、タミフル投与群1.3%でした。

参考:
タミフルの有効性・安全性について
抗インフルエンザ薬の曝露後予防投与効果の検討

日本感染症学会提言「抗インフルエンザ薬の仕様について」

 

利用方法

1日1回服用します。10日間継続して服用してください。

1日1回10日間の服用です。
副作用

・下痢(0.9%)

・腹痛(0.6%)

・悪心(0.5%)など

 

また、タミフルは一時期、異常行動を引き起こすとされ使用が制限されていましたが、異常行動はインフルエンザによる脳炎・脳症の症状でもあり、タミフルを使用しない場合でも同じような程度症状が見られることが分かったため、現在は制限が解除されています。

使用できない人

・タミフルに対してアレルギーのある方

(参考資料:タミフル添付文章)

イナビル

77%

発症の相対リスク減少率は77%

国内で開発された抗インフルエンザウイルス薬です。作用機序はオセルタミビル(タミフル)やザナミビル(リレンザ)と同じノイラミニダーゼ阻害薬です。粉末状の吸入薬ですので、全身に及ぼす影響が少なく、副作用の発現も少ないと考えられます。

MORE

臨床的インフルエンザの発症割合は、イナビル40mg単回投与群で4.5%、偽薬投与群で12.1%であり、イナビル40mg単回投与群は偽薬投与群と比較して統計的に有意に低かった。

参照:臨床薬理試験成績の概要

 

利用方法

2容器で1回分です。1容器に薬剤が2ヶ所に分かれて充填されています。1容器ごとにそれぞれ2回ずつ吸引します。

1 薬を集める
薬剤トレーをスライドさせず、粉末が吸入器の底に集まるように軽く叩きます。
2 ①の方向へスライドさせて吸入
ラベルを剥がさずに薬剤トレーを①と記載のある方向へ最後までスライドさせます。
スライドしたら吸入口から吸い込み2-3秒息を止めます。
その後吸入口に息がかからないように、息を吐き出します。
3 ②の方向へスライドさせて吸入
同様に、今後は②の方向へスライドさせて吸入します。
吸入後トレーを元の位置に戻します。
4 もう一方の容器も同様に吸引
もう一方の容器も同様に吸引します。各容器2回、合計4回吸引したら服用は終了です。
副作用

・下痢(0.5%以上)

・めまい(0.5%未満)

・腹痛(0.5%未満)

使用できない人

・イナビルに対してアレルギーのある方

(参考資料:イナビル添付文書)

ノイラミニダーゼ阻害薬とは

インフルエンザウイルスの増殖を抑えることで、インフルエンザ感染症の治療や予防に使用されます。

ノイラミニダーゼ

インフルエンザウイルスが増殖のため細胞から放出される際には、ノイラミニダーゼという酵素が必要になります。ノイラミニダーゼ阻害薬は、ノイラミニダーゼの作用を阻害することにより細胞からのインフルエンザウイルスの遊離を抑えます。結果、ウイルスの増殖(体内での拡散)を抑える作用を示します。

FAQ

よくある質問

治療に関する情報や、自宅でできる簡単なケア情報などをお届けいたします。

Question

どういう時に使用するものですか?

Answer

受験や大事な会議など、ご自身やご家族に、どうしても休めない用事がある時、また、ご家族や会社の同僚など周囲の方がインフルエンザに感染された時、抗インフルエンザ薬を服用することで、インフルエンザの感染を予防することができます。

Question

薬はどのように異なりますか?

Answer

タミフル、イナビルはどちらも予防の効果に大きな差はありませんが、既往歴やアレルギーなどによって処方できるものが変わります。また、服用の方法や効果の期間に違いがあるため、お身体や生活習慣に合ったものを処方させていただきます。

Question

ワクチン接種はできますか?

Answer

オンライン診療の性質上、ワクチン接種には対面での医療行為が必要となるため、原則行なっておりません。