2024.02.03
花粉症
来院不要・お薬はポスト投函
花粉症
花粉症の薬を
オンラインで処方
24時間365日診察可能
悩みにあった薬を相談・処方
最短で当日診察・当日発送
受け取り不要、お薬はポストに投函
Concern
こんなお悩み
ありませんか？
- くしゃみが止まらない
- 目がかゆく、涙が止まらない
- 鼻詰まりがひどく、日常生活が辛い
- 病院が混雑していて、通院が大変
Online medical treatment for hay-fever
花粉症とは
花粉症は国民病として広く知られ、多くの方々がその悩みに直面しています。
2016年度に行われた東京都の調査では、都内のスギ花粉症の推定有病率は48%にも上ると推測されています。
正式には季節性アレルギー性鼻炎と呼ばれるこの症状は、スギやヒノキなどの花粉（アレルゲン）に対して、体が過剰にアレルギー反応を引き起こしている状態なのです。
Mechanism of hay-fever
花粉症のメカニズム
花粉症がなぜ起こるのか、そのメカニズムについて説明します。
1.花粉が鼻腔内粘膜に付着し、体はこれをアレルゲンとみなします。
2.体はアレルゲンに対抗するための「抗体」を生成し、「マスト細胞」と結合させます。
3.再びアレルゲンが体内に侵入すると、「マスト細胞」からアレルギー誘発物質が放出されます。
4.放出される物質はヒスタミン、ロイコトリエン、トロンボキサン、PAFなど。
5.放出されたヒスタミンは鼻の粘膜組織内の神経を刺激し、くしゃみや鼻水を引き起こします。
6.同様に、ロイコトリエン、トロンボキサン、PAFは鼻の血管を拡張させ、炎症を起こし、鼻腔の狭さや鼻詰まりの症状を引き起こします。
24時間365日診察可能
平日の夜や土日もオンラインで診察可能です。忙しくて平日病院に行く時間がない方や、病院に行っても待たされるのが嫌だという方におすすめです。
悩みにあった薬を相談・処方
花粉症の方に処方するお薬は種類によって作用が分かれています。患者様の症状・生活スタイルと、薬の強さのバランスを考え、医師や専門の医療チームがお悩みにあった相談を行います。
最短で当日診察・当日発送
当日予約ができ、お薬は最短当日発送。最短翌日から治療の開始ができます。すぐにでも花粉症の症状を和らげたい方におすすめです。
受け取り不要、お薬はポストに投函
最短当日発送で処方の医薬品はポストに投函。病院に行く手間や自宅で受け取りで待つ必要はありません。
24時間365日診察可能
平日の夜や土日もオンラインで診察可能です。忙しくて平日病院に行く時間がない方や、病院に行っても待たされるのが嫌だという方におすすめです。
悩みにあった薬を相談・処方
花粉症の方に処方するお薬は種類によって作用が分かれています。患者様の症状・生活スタイルと、薬の強さのバランスを考え、医師や専門の医療チームがお悩みにあった相談を行います。
最短で当日診察・当日発送
当日予約ができ、お薬は最短当日発送。最短翌日から治療の開始ができます。すぐにでも花粉症の症状を和らげたい方におすすめです。
受け取り不要、お薬はポストに投函
最短当日発送で処方の医薬品はポストに投函。病院に行く手間や自宅で受け取りで待つ必要はありません。
Steps
ご利用の流れ
スマホやPCで予約から決済まで！
自宅で診察を受けることができ、待ち時間も短縮に。
お薬はご自宅に最短翌日にお届け。
STEP
01
スマホで問診
オンラインで診察
HPのフォームよりご予約ください。
お好きな日時を選び、基本情報・事前問診の入力をします。
ご指定の診察日時になりましたらクリニックから電話いたします。
診察料について
診察料は初回のみ1,650円かかります。
2回目以降は0円です。継続しやすい料金体系で、あなたの健康をサポートします。
治療にかかる費用は、【初診料・お薬代・配送料】です。
STEP
02
目立たない梱包で
最短翌日お届け
医師との診察後、最短当日に医薬品が発送されます。伝票は、ご依頼主「同上」／品名「日用品」と記載されているため、クリニックとわからないように発送されます。ポスト投函なので受け取りで顔を合わせることもありません。
*医師の判断によりお薬が処方できない場合があります。
配送料について
配送料は全国一律550円、クール便の場合は1,100円かかります。また、コンビニ後払いまたは代引きをご利用の場合は、各種手数料として330円が発生します。
STEP
03
いつでもチャットで
継続ケア
いつでもメッセージを送信して、
治療の継続・副作用の懸念またはその他の質問や懸念について相談できます。
チャットに関して
デジタルクリニックグループの公式ラインでいつでもメッセージが可能です。
一切費用はかかりませんのでお気軽にご相談ください。
Plan
治療プラン
内服、点眼、点鼻薬の3種類があります。
併用することで効果的にアレルギー症状を抑制します。
初診料
1,650円
/
再診料
0円
内服薬
処方薬： レボセチリジン塩酸塩錠,オロパタジン塩酸塩OD錠
プラン・料金
レボセチリジン塩酸塩錠5mg
| 1ヶ月分 |
|---|
| 1,800円 (税込1,980円) |
レボセチリジン塩酸塩錠5mg 30錠の処方です。
オロパタジン塩酸塩OD錠2.5mg
| 1ヶ月分 |
|---|
| 1,800円 (税込1,980円) |
オロパタジン塩酸塩OD錠2.5mg 60錠の処方です。
点眼薬
処方薬： エピナスチン塩酸塩点眼液,オロパタジン塩酸塩点眼液,トラニラスト点眼液,フルオロメトロン点眼液
プラン・料金
エピナスチン塩酸塩点眼液0.05％
| 1ヶ月分 |
|---|
| 1,800円 (税込1,980円) |
エピナスチン塩酸塩点眼液0.05％ 1本の処方です。
オロパタジン塩酸塩点眼液0.1%
| 1ヶ月分 |
|---|
| 1,800円 (税込1,980円) |
オロパタジン塩酸塩点眼液0.1% 1本の処方です。
トラニラスト点眼液0.5％
| 1ヶ月分 |
|---|
| 1,800円 (税込1,980円) |
トラニラスト点眼液0.5％ 1本の処方です。
フルオロメトロン点眼液0.1%
| 1ヶ月分 |
|---|
| 1,800円 (税込1,980円) |
フルオロメトロン点眼液0.1% 1本の処方です。
点鼻薬
処方薬： モメタゾン点鼻薬
プラン・料金
モメタゾン点鼻薬50μg
| 1ヶ月分 |
|---|
| 2,709円 (税込2,980円) |
モメタゾン点鼻薬50μg 1本の処方です。
私たちの治療は複数の医学研究の
エビデンスに基づいています。
Drugs
処方薬について
53.8%
アレルギー性鼻炎の改善率
抗ヒスタミン作用によりアレルギー反応を抑える医薬品
MORE
抗ヒスタミン作用により、花粉症の症状（鼻炎、咳）等の症状を改善する薬です。
利用方法
１回５mgを１日１ 回、就寝前に服用します。
副作用
使用できない人
・本剤の成分又はピペラジン誘導体（セチリジン、ヒドロキ シジンを含む）に対し過敏症の既往歴のある患者）
・重度の腎障害（クレアチニンクリアランス10mL/min未満） のある患者〔高い血中濃度が持続するおそれがある）
・肝障害のある患者
・てんかん等の痙攣性疾患又はこれらの既往歴のある患者
・自動車の運転等危険を伴う機械の操作をする方
・妊婦または授乳中の方
・小児、乳児の方
62.4%
アレルギー性鼻炎の改善率
抗ヒスタミン作用によりアレルギー反応を抑える医薬品
MORE
抗ヒスタミン作用により、花粉症の症状（鼻炎、咳）等の症状を改善する薬です。
利用方法
朝と就寝前の１日２回服用します。
副作用
眠気を催すことがあるので、服用中の方は自動車の運転等危険を伴う機械の操作は避けてください。また、発生頻度は不明ですが劇症肝炎、肝機能障害、黄疸が現れることがあります。
使用できない人
・本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
・長期ステロイド療法を受けている方
・腎機能障害のある方（高い血中濃度が持続する可能性があります）
・肝機能障害のある方
・授乳中、妊娠中の方
・小児の方
-1.3
眼そう痒感スコア及び結膜充血スコアを有意に抑制
抗ヒスタミン作用によりアレルギー反応を抑える医薬品
MORE
抗ヒスタミン作用により、目のかゆみ、結膜充血、涙目、目やになどの花粉症の症状を改善する目薬です。
利用方法
１回１～２滴、１日４回（朝、昼、夕方及び就寝前）点眼します
※注意点：
・薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が 直接目に触れないように注意してください。
・点眼し1～5分ほどまぶたを閉じた後、目を開くようにしてください。
・点眼したときに液が目の周りの皮膚についた場合には、 すぐにふき取ってください。
・他の点眼剤を併用する場合には、少なくとも5分以上間隔をあけてから点眼してください。
副作用
使用できない人
-1.19
そう痒感スコアを有意に改善
抗ヒスタミン作用によりアレルギー反応を抑える医薬品
MORE
抗ヒスタミン作用により、目のかゆみ、結膜充血、涙目、目やになどの花粉症の症状を改善する目薬です。
利用方法
１回１～２滴、１日４回（朝、昼、夕方及び就寝前）点眼します。
※注意点：
・薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が 直接目に触れないように注意してください。
・点眼し1～5分ほどまぶたを閉じた後、目を開くようにしてください。
・点眼したときに液が目の周りの皮膚についた場合には、 すぐにふき取ってください。
・他の点眼剤を併用する場合には、少なくとも5分以上間隔をあけてから点眼してください。
・点眼時はコンタクトレンズをはずし、１０分以上経過後コンタクトレンズをつけるようにしてください。
副作用
使用できない人
63.4%
アレルギー性結膜炎の改善率
抗ヒスタミン作用によりアレルギー反応を抑える医薬品
MORE
抗ヒスタミン作用により、目のかゆみ、結膜充血、涙目、目やになどの花粉症の症状を改善する目薬です。
利用方法
１回１～２滴、１日４回（朝、昼、夕方及び就寝前）点眼します。
※注意点：
・薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が 直接目に触れないように注意してください。
・点眼し1～5分ほどまぶたを閉じた後、目を開くようにしてください。
・点眼したときに液が目の周りの皮膚についた場合には、 すぐにふき取ってください。
・他の点眼剤を併用する場合には、少なくとも5分以上間隔をあけてから点眼してください。
・冷蔵庫などで保存すると、結晶が出てしまうことがあるので避けてください。
副作用
使用できない人
71.4%
前眼部疾患の有効率
ステロイドの作用により炎症やアレルギー反応を抑える医薬品
MORE
合成副腎皮質ホルモン（ステロイド）製剤で、抗炎症作用や抗アレルギー作用により、目の炎症を抑えます。
利用方法
１回１～２滴、１日４回（朝、昼、夕方及び就寝前）点眼します
※注意点：
・点眼前にキャップをしたまま点眼容器をよく振ってください。
・薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が 直接目に触れないように注意してください。
・点眼し1～5分ほどまぶたを閉じた後、目を開くようにしてください。
・点眼したときに液が目の周りの皮膚についた場合には、 すぐにふき取ってください。
・他の点眼剤を併用する場合には、少なくとも5分以上間隔をあけてから点眼してください。
副作用
・目の症状（充血、かゆみ、刺激感など）
・その他過敏症（まぶたの炎症、目の周りの炎症など）
・その他緑内障や角膜ヘルペス、角膜真菌症、緑膿菌感染症、 穿孔、 後嚢下白内障などを
誘発することもあります（頻度不明）
使用できない人
・本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者
・角膜上皮剥離又は角膜潰瘍のある患者
・ウイルス性結膜・角膜疾患、結核性眼疾患、真菌性眼疾 患又は化膿性眼疾患のある患者
・妊婦または授乳中の方
・小児、乳児の方
-2.7
鼻症状スコアを有意に改善
ステロイドの作用により炎症やアレルギー反応を抑える医薬品
MORE
合成副腎皮質ステロイド剤で、抗アレルギー作用、抗炎症作用があり、鼻粘膜に直接作用し、炎症を抑えて鼻症状（くしゃみ、鼻水、鼻づまり、鼻内のかゆみなど）を改善します。
利用方法
各鼻腔に2噴霧ずつ1日1回投与してください。
※注意点
・鼻腔内噴霧用にのみ使用してください。
・本剤の使用前に容器を上下によく振ってください。
・本剤の初回使用時のみ空打ちを行い（10回程度）、液が完全に霧状になることを確認し使用してください。
・噴霧口を針やピンなどで突かないでください。
副作用
使用できない人
ヒスタミンH1受容体拮抗薬とは
アレルギーの発症には、ヒスタミンという体内物質が関与しています。この薬は、ヒスタミンの受容体をブロックし、その作用を抑制することで、アレルギー症状を和らげます。花粉症や通年性アレルギー性鼻炎、じんましん、湿疹のかゆみなどに効果的です。
目
目のかゆみ、結膜充血、涙目、目やになどのアレルギー症状を改善します。
鼻粘膜（鼻腔）
鼻症状（くしゃみ、鼻水、鼻づまり、鼻内のかゆみなど）のアレルギー症状を改善します。
のど
せき、たんなどのアレルギー症状を改善します。
FAQ
よくある質問
治療に関する情報や、自宅でできる簡単なケア情報などをお届けいたします。
Question
どの花粉症薬を飲んだらいいか分かりません。
Answer
改善したい症状や、悩んでいること、現在のご状況に合わせて医師が花粉症薬の種類をご提案しますのでご安心ください。服用中も不安なことやわからないことがありましたら公式LINEからお気軽にご相談ください。
Question
市販薬との違いはありますか？
Answer
医療用医薬品は、より強力な効果を持つことがあります。
医療用医薬品と市販薬で同じ効果を表示している場合でも、成分や含量が異なったり、添加物や剤形が異なったりすることで、効き方や効き目が異なることがあります。
一方で、市販薬(OTC医薬品)は一般的な症状緩和に焦点を当てており、軽度から中程度の症状に対応しています。
Question
市販薬と一緒に飲んでも大丈夫ですか？
Answer
市販薬との併用は、同成分の場合は避けて下さい。同じ薬効の場合も避ける方が望ましいです。
Question
どれくらい飲み続ければいいですか？
Answer
花粉飛散開始予想の10日ほど前から服用開始するのが理想的です。また、飛散終了まで服用することで翌年の症状を緩和することに繋がります。具体的には遅くとも1月末には服用を始めて、5月まで服用することをおすすめします。
Online
デジタルクリニックグループの
オンライン診療
自宅にいながら、気になっていた治療を、オンラインでお気軽に始められます。
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