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検診で異常を指摘されたが忙しくて病院に行く時間がない方

高血圧

高血圧の健康管理は
オンライン外来で

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高血圧

Concern

お悩み イメージ

こんなお悩み
ありませんか?

  • 定期的に通院するのが大変
  • 病院での待ち時間が長くて不便
  • 検査で異常を指摘されているけど忙しくて病院に行けない
  • オンラインでも丁寧に専門の医師の診察を受けたい

Feature

高血圧の特長

アイコン

オンラインでも専門の医師の診察を受けられる

自宅や好きな場所から専門の医師の診察を受けることができます。脂質異常症/高脂血症は心筋梗塞や脳梗塞といった動脈硬化性疾患のリスクを高めます。専門の医師の治療を手軽に受けて安心して治療したい方におすすめです。
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アイコン

最短当日診察・発送で明日からスタート

明日から始められる脂質異常症/高脂血症の治療。医師や専門の医療チームが対応し、専門病院と同等の治療を自宅から受けられます。わざわざ病院で待つ時間がないので、忙しくて治療ができていないあなたや、現在定期通院で治療中のあなたにも最適な治療を提供します。
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チャットで毎日相談可能

医薬品の服用中の相談は24時間365日いつでも可能です。当院の医療チームと一緒に脂質異常症/高脂血症と向き合いましょう。
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オンラインでも専門の医師の診察を受けられる

自宅や好きな場所から専門の医師の診察を受けることができます。脂質異常症/高脂血症は心筋梗塞や脳梗塞といった動脈硬化性疾患のリスクを高めます。専門の医師の治療を手軽に受けて安心して治療したい方におすすめです。
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最短当日診察・発送で明日からスタート

明日から始められる脂質異常症/高脂血症の治療。医師や専門の医療チームが対応し、専門病院と同等の治療を自宅から受けられます。わざわざ病院で待つ時間がないので、忙しくて治療ができていないあなたや、現在定期通院で治療中のあなたにも最適な治療を提供します。
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チャットで毎日相談可能

医薬品の服用中の相談は24時間365日いつでも可能です。当院の医療チームと一緒に脂質異常症/高脂血症と向き合いましょう。
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Steps

ご利用の流れ

スマホやPCで予約から決済まで!
自宅で診察を受けることができ、待ち時間も短縮に。
お薬はご自宅に最短翌日にお届け。

STEP

01

スマホで問診
オンラインで診察

STEP01 イメージ STEP01 イメージ

HPのフォームよりご予約ください。
お好きな日時を選び、基本情報・事前問診の入力をします。
ご指定の診察日時になりましたらクリニックから電話いたします。

診察料について

診察料は初回のみ1,650円かかります。
2回目以降は0円です。継続しやすい料金体系で、あなたの健康をサポートします。
治療にかかる費用は、【初診料・お薬代・配送料】です。

STEP

02

目立たない梱包で
最短翌日お届け

STEP02 イメージ STEP02 イメージ

医師との診察後、最短当日に医薬品が発送されます。伝票は、ご依頼主「同上」/品名「日用品」と記載されているため、クリニックとわからないように発送されます。ポスト投函なので受け取りで顔を合わせることもありません。

配送料について

配送料は全国一律550円、クール便の場合は1,100円かかります。また、コンビニ後払いまたは代引きをご利用の場合は、各種手数料として330円が発生します。

STEP

03

いつでもチャット
継続ケア

STEP03 イメージ STEP03 イメージ

いつでもメッセージを送信して、
治療の継続・副作用の懸念またはその他の質問や懸念について相談できます。

チャットに関して

デジタルクリニックグループの公式ラインでいつでもメッセージが可能です。
一切費用はかかりませんのでお気軽にご相談ください。

Plan

治療プラン

初診料

1,650円

 / 

再診料

0

高血圧の治療プラン

処方薬: アムロジピン,テルミサルタン,トリクロルメチアジド

当院では高血圧治療のガイドラインに沿って主要選択薬となるカルシウム(Ca)拮抗薬、アンジオテンシンⅡ受容体措抗薬(ARB)、利尿薬を採用しております。また、高血圧治療で他のお薬を処方されており、同じお薬を処方希望の場合は医師にご相談が可能です。金額はどのお薬でも同じとなります。

プラン・料金

治療プラン
1ヶ月 2ヶ月
5%OFF
3ヶ月
10%OFF
6ヶ月
15%OFF
4,073円
(税込4,480円)
7,738円
(税込8,512円)
10,996円
(税込12,096円)
20,771円
(税込22,848円)

※カルシウム(Ca)拮抗薬、アンジオテンシンⅡ受容体措抗薬(ARB)、利尿薬 30錠/月の処方です

私たちの治療は複数の医学研究の
エビデンスに基づいています。

Drugs

処方薬について

デジタルクリニックの治療は複数の医学研究のエビデンスに基づいています。

アムロジピン
テルミサルタン
トリクロルメチアジド
アムロジピン

85.5%

高血圧症に対する有効率は85.5%

アムロジピンはカルシウム(Ca)拮抗薬で、末梢血管を拡張し血管収縮を防ぐことで、血圧の上昇を抑制します。 また心臓の冠血管に作用し、狭心症を予防します。

MORE

国内二重盲検比較試験において、高血圧症に対する有効率は85.5%(503/588例)、腎障害を伴う高血圧症に対しては80.0%(28/35例)、重症高血圧症
に対しては88.9%(8/9例)という結果を示しました。

(参考:アムロジピンの有効性・安全性について

利用方法

1日1回1錠服用してください。

副作用

劇症肝炎、肝機能障害、黄疸、無顆粒球症、白血球減少、血小板減少、房室ブロック、横紋筋融解症

使用できない人

【併用注意】

・降圧作用を有する医薬品

・CYP3A4阻害剤

・CYP3A4誘導剤

・グレープフルーツジュース

・シンバスタチン

・タクロリムス

 

【禁忌】

・ジヒドロピリジン系化合物に対し過敏症の既往歴のある患者

 

(参考資料:アムロジピン添付文書

テルミサルタン

81.4%

高血圧症への有効率は81.4%

テルミサルタンは血管平滑筋のアンジオテンシンⅡタイプ1受容体に拮抗し、血圧を上昇させるアンジオテンシンⅡの働きを阻害するAT1受容体拮抗薬です。長時間作用し、降圧効果が24時間持続します。

MORE

国内二重盲検比較試験において、高血圧症に対して81.4%(320/393)のテルミサルタンの有効率が認められました。本態性高血圧症への有効率は82.1%(284/346)、腎障害を伴う高血圧症への有効率は65.0%(13/20)、重症高血圧症への有効率は85.2%(23/27)という結果を示しました。

(参考:テルミサルタンの有効性及び安全性について)

利用方法

通常、成人は40mgを1日1回1錠服用します。ただし、1 日20mgから投与を開始し、漸次増量してください。

副作用
浮腫 、高カリウム血症、失神、肝機能障害、黄疸、低血糖、アナフィラキシー、間質性肺炎、横紋筋融解症
使用できない人

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある方

妊婦又は妊娠している可能性の方

胆汁の分泌が極めて悪い又は重篤な肝障害のある方 

アリスキレンフマル酸塩を投与中の糖尿病患者

テルミサルタン添付文書

トリクロルメチアジド

24時間

降圧効果持続時間

トリクロルメチアジドは腎臓の尿細管でのNaや水分の再吸収を抑制し、余分な水分を体外に排出するサイアザイド系利尿薬です。利尿作用により、心臓の負担を軽減し、降圧します。

MORE

軽・中等症本態性高血圧症患者 36 例を対象とした試験において、トリクロルメチアジドは朝 1 回 4 mg の服用で血圧の日内変動に影響を及ぼすことなく翌朝服薬時(朝7時から翌朝7時の24時間)まで降圧効果が持続するという結果を示しています。(参考:トリクロルメチアジド 薬効を裏付ける試験成績

利用方法

通常、成人は1日2〜8錠を朝、または朝と昼の2回に分けて服用してください。

また、少ない用量から始め、症状に合わせて漸次増量してください。

副作用
再生不良性貧血 、 低ナトリウム血症 、 倦怠感 、 食欲不振 、 嘔気 、 嘔吐 、 痙攣 、 意識障害 、 低カリウム血症 、 脱力感
使用できない人

無尿の方

急性腎不全の方

体液中のナトリウム、カリウムが明らかに減少している方

チアジド系薬剤又はその類似化合物(例えばクロルタリドン等のスルホンアミド誘導体)に対する過敏症の既往歴のある方

デスモプレシン酢酸塩水和物(男性における夜間多尿による夜間頻尿)を投与中の方

トリクロルメチアジド 添付文書

FAQ

よくある質問

治療に関する情報や、自宅でできる簡単なケア情報などをお届けいたします。

Question

具体的にどのような治療薬を取り扱っていますか?

Answer

スタチン(アトルバスタチン)、エゼチミブ、イコサペント酸エチルを取り扱っております。他のクリニック、病院で他の種類の治療薬を処方されている場合でも、これらいずれかの薬に置き換えて処方を継続することが可能です。

Question

血液検査は必須ですか?

Answer

半年に1回程度、最低でも1年に1回は血液検査を行って、コレステロールの数値含めて全身状態の確認を行ってください。当クリニックは、ご自宅で完結できるオンライン血液検査セットもございます。

Question

副作用はありますか?

Answer

いずれのお薬でも筋肉痛や肝機能障害などが起こることがございます。副作用が疑われた場合は、一度お薬を中止し、ご相談ください。