通院不要ですぐに処方
低用量ピル/
中用量ピル
低用量ピル・中用量ピル(月経移動)

手軽で始めやすい・続けやすい

最短当日診察・発送で明日からスタート

いつでもチャットで相談できるから安心

Concern

こんなお悩み
ありませんか?
- 忙しくて病院に行く時間がない
- すぐに薬がほしい
- 定期的に薬を送ってほしい
- 誰にも会わずに処方してもらいたい
Feature
オンラインピル処方の特長
ピルのオンライン処方。初診からオンライン診療が可能です。
自宅からの診察・プライバシーに配慮した梱包など、周囲に知られずに治療ができます。
最短翌日から治療が開始できるため、いますぐ治療を開始したい方にもおすすめです。

手軽で始めやすい・続けやすい


最短当日診察・発送で明日からスタート


いつでもチャットで相談できるから安心

手軽で始めやすい・続けやすい

最短当日診察・発送で明日からスタート

いつでもチャットで相談できるから安心

Steps
ご利用の流れ
スマホやPCで予約から決済まで簡単!
自宅やスキマ時間で診察を受けることができ、待ち時間も短縮に。
お薬はご自宅に最短翌日にお届け。
Plan
治療プラン
あなたに合ったピルを提供します。経験豊富な医師や専門の医療チームがサポート。
定期配送で常にお薬が手元にある状態に。解約はいつでも可能です。
初診料
1,650円
再診料
0円
トリキュラー
処方薬: トリキュラー、桂枝茯苓丸
トリキュラーは黄体ホルモン「レボノルゲストレル」を配合した第二世代の経口避妊薬です。不正出血が起こりにくい特徴があります。
プラン・料金
トリキュラー28
1ヶ月定期配送 | 3ヶ月定期配送 | 6ヶ月分定期配送 初回1ヶ月無料 | 12ヶ月定期配送 初回1ヶ月無料 漢方60包 |
---|---|---|---|
2,530円 (税込2,783円) | 7,590円 (税込8,349円) | 初回 12,650円 (税込13,915円) 2回目以降 15,180円 (税込16,698円) | 初回 26,438円 (税込29,082円) 2回目以降 28,841円 (税込31,726円) |
※トリキュラー28 28錠/月の処方です 。12ヵ月定期配送プランのみ、桂枝茯苓丸60包/月の処方です。
マーベロン
処方薬: マーベロン、桂枝茯苓丸
マーベロンは黄体ホルモン「デソゲストレル」を配合した第三世代の経口避妊薬です。にきびや多毛症の改善に効果が期待でき、エストロゲンの配合量が減少しているため、胸の張りや頭痛などの副作用が起こりにくいと言われています。
プラン・料金
マーベロン28
1ヵ月定期配送 | 3ヶ月定期配送 | 6ヶ月定期配送 初回1ヶ月無料 | 12ヶ月定期配送 初回1ヶ月無料 漢方60包 |
---|---|---|---|
2,530円 (税込2,783円) | 7,590円 (税込8,349円) | 初回 12,650円 (税込13,915円) 2回目以降 15,180円 (税込16,698円) | 初回 26,438円 (税込29,082円) 2回目以降 28,841円 (税込31,726円) |
※マーベロン28 28錠/月の処方です。12ヵ月定期配送プランのみ、桂枝茯苓丸60包/月の処方です。
ヤーズフレックス
処方薬: ヤーズフレックス配合錠、桂枝茯苓丸
ヤーズフレックス配合錠は、国内初の連続服用可能な低用量ホルモン配合薬です。2つのホルモン成分が排卵を抑制し、子宮内膜の過剰な成長と痛みを防ぎます。子宮内膜症や月経困難症の症状緩和に効果があります。
プラン・料金
ヤーズフレックス配合錠
1ヵ月定期配送 | 3ヶ月定期配送 | 6ヶ月定期配送 初回1ヶ月無料 | 12ヶ月定期配送 初回1ヶ月無料 漢方60包 |
---|---|---|---|
11,000円 (税込12,100円) | 33,000円 (税込36,300円) | 初回 55000円 (税込60,500円) 2回目以降 66,000円 (税込72,600円) | 初回 114,950円 (税込126,445円) 2回目以降 125,400円 (税込137,940円) |
※ヤーズフレックス配合錠 28錠/月の処方です。12ヵ月定期配送プランのみ、桂枝茯苓丸60包/月の処方です。
私たちの治療は複数の医学研究の
エビデンスに基づいています。
Drugs
処方薬について
FAQ
よくある質問
治療に関する情報や、自宅でできる簡単なケア情報などをお届けいたします。
Question
低用量ピルと中用量ピルの違いはなんですか。
Answer
女性ホルモンの配合量が異なります。中用量ピルの方が配合量が多いため効果は高いです。また、低用量ピルは、一般的に副作用のリスクが中用量ピルよりも低いとされています。中用量ピルの副作用は、低用量ピルと同様の副作用が挙げられますが、副作用が強く出る可能性があります。適切な用量の選択は、自身のニーズや健康状態に合わせて医師と相談して選ぶことが重要です。
Question
避妊方法としてアフターピルと低用量/中用量ピルはどのように選ぶべきですか?
Answer
緊急避妊の場合はアフターピルが適していますが、定期的な避妊を行いたい場合は低用量/中用量ピルが適してます。最適な避妊方法を選ぶためには、医師にご相談ください。
Question
副作用はありますか?
Answer
吐き気やだるさが出ることがあります。これらの症状は、服用初期に出やすいですが自然と軽くなることがほとんどです。症状がひどい・長く続いているなど不安な場合は、公式ラインでお気軽にご相談ください。
Online

デジタルクリニックグループの
オンライン診療
自宅にいながら、気になっていた治療を、オンラインでお気軽に始められます。
自宅にいながら、気になっていた治療を、
オンラインでお気軽に始められます。