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オンライン診療科目のご選択
下記より、ご希望の診療科目をご選択ください。
※診療科目の詳細は各科目のページをご確認ください。
通院不要で最短当日発送
低用量ピル/
ミニピル
ピル処方をオンラインで
手軽で始めやすい・続けやすい
最短当日診察・発送で即日スタート
いつでも公式LINEから相談できるから安心
Concern
こんなお悩み
ありませんか?
- 忙しくて病院に行く時間がない
- 定期的に薬を送ってほしい
- 自分に合うピルを探したい
- 困った時はすぐに相談したい
FEATURE
低用量ピルとは
低用量ピルは、毎日服用することでホルモンバランスが整い、生理痛の緩和、月経不順の改善、避妊、PMSの改善、ニキビや肌荒れの改善などの効果があります。
当院が採用している28錠タイプは、1~21錠がホルモンの入った実薬で、最後の7錠がホルモンの入っていない偽薬(プラセボ)です。
偽薬服用中に生理がきます。
MERIT
ピルのメリット
避妊薬としての認識が強いですが、低用量ピルにはさまざまな服効用があります。
EFFECT
低用量ピルの作用
女性ホルモンには、エストロゲンとプロゲステロンの2種類があります。
これらは普段から分泌されています。
低用量ピルを服用することによって
最低限のホルモンを分泌し、ホルモンバランスを整えることによって生理の症状を抑えることができます。
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Steps
ご利用の流れ
スマホやPCで予約から決済まで!
自宅で診察を受けることができ、待ち時間も短縮に。
お薬はご自宅に最短翌日にお届け。
Plan
治療プラン
当院は低用量ピルと超低用量ピルで10種類を取り扱い。合わないと感じたら中止の前に種類変更も可能です。
お薬が手元にある状態を防ぐために定期配送となっております。(解約は医薬品が到着後いつでも可能です)
初診料
1,650円
再診料
0円
低用量ピル
処方薬: トリキュラー,マーベロン,ファボワール,ラベルフィーユ,シンフェーズ,アンジュ,副作用緩和医薬品
女性ホルモンを主成分(エストロゲン・プロゲステロン)としたお薬です。
1日1回、毎日服用することで体内で生成される女性ホルモンの量を調整し、生理や妊娠をコントロールする効果が期待できます。
28錠タイプを採用しております。1〜21錠目はホルモンの入った実薬で、最後の7錠がホルモンの入っていない偽薬(プラセボ)です。偽薬服用中に生理がきます。
プラン・料金
トリキュラー/マーベロン/ファボワール/ラベルフィーユ/シンフェーズ/アンジュ
1シート定期 | 3シート定期 | 6シート定期 | 12シート定期 |
---|---|---|---|
2,530円/シート (税込2,783円) 合計2,783円 | 2,404円/シート (税込2,644円) 合計7,932円 | 2,277円/シート (税込2,505円) 合計15,028円 | 2,151円/シート (税込2,366円) 合計28,387円 |
【配送周期】
1シート定期:2回目の発送は20日後、3回目以降は28日周期
3シート定期:2回目の発送は76日後、3回目以降は84日周期
6シート定期:2回目の発送は160日後、3回目以降は168日周期
12シート定期:2回目の発送は328日後、3回目以降は336日周期
超低用量ピル
処方薬: ドロエチ,フリウェルULD,ヤーズフレックス配合錠,ルナベルULD
ミニピル
処方薬: ジエノゲスト
中用量ピル
処方薬: プラノバール
漢方薬
処方薬: 当帰芍薬散,加味逍遥散,桂枝茯苓丸
副作用緩和医薬品
処方薬: メトクロプラミド,ロキソプロフェン,スピロノラクトン
私たちの治療は複数の医学研究の
エビデンスに基づいています。
Drugs
処方薬について
相性(そうせい)とは
卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の配合割合により、1相性か3相性のピルに分類されます。
卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)が1シート内で同じ量がふくまれています。ニキビや肌荒れに影響があるとされる「男性ホルモン化作用」の影響が出にくい特徴があります。万が一飲む順番を間違ってしまっても特に問題がないのもメリットです。不正出血については3相性ピルの方が起こしにくいと言われています。
卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)がピルの1シート内で段階的にふくまれています。自然な周期のホルモンバランスに近くなるので、副作用が出にくいです。決められた順番で錠剤を服用しないと避妊効果が得られないので注意が必要が必要です。
世代とは
ピルに含まれる「卵胞ホルモン(エストロゲン)」と「黄体ホルモン(プロゲステロン)」のうち、「卵胞ホルモン(エストロゲン)」は全てのピルにおいてエチニルエストラジオール(EE)が使用されていますが、「黄体ホルモン(プロゲステロン)」は薬によって使われている種類が異なります。
この「黄体ホルモン(プロゲステロン)」の種類の違いによって4世代のピルに分けられ、それぞれに特徴があります。
子宮内膜の増殖を抑制する効果と、ニキビや肌荒れの改善効果に優れているといわれており、月経困難症や子宮内膜症の治療効果も高い特徴があります。
不正出血が起こりにくく、生理周期が安定しやすくなる特徴があります。
ニキビや肌荒れに影響があると言われる「男性ホルモン化作用」が少なく、ニキビや多毛症への効果が期待できる特徴があります。
ニキビやむくみが少なく、超低用量化されているため副作用が起こりにくいという特徴があります。
国内で避妊効果に関する検証が行われていないため、避妊目的での処方はされていません。
低用量と超低用量の違い
低用量ピルと超低用量ピルの主な違いは、ピルに配合されている「卵胞ホルモン(エストロゲン)」の含有量と含有成分です。超低用量ピルは、低用量ピルよりも卵胞ホルモン(エストロゲン)の配合量が少ないお薬です。
卵胞ホルモン(エストロゲン)の量が1錠中50μgより少ない(低用量ピルは30μg~35μg)。副作用は超低用量ピルより出やすいが高い避妊効果や副効用が期待できます。
卵胞ホルモン(エストロゲン)の量が1錠中30μgより少ない(ヤーズ、ルナベルULDは20μg)。超低用量ピルは月経困難症や子宮内膜症の治療で使用され、低用量ピルに比べて副作用が出にくい特徴があります。
副作用
低用量ピルの副作用には、一時的な軽いマイナートラブルとごく稀にあらわれる血栓症があります。
内服開始から1~3ヶ月は、マイナートラブル(不正出血・吐き気・むくみなど)があらわれる傾向があります。3ヶ月ほど飲み続けることでホルモンバランスが整い、症状も治ってきます。ただし、症状があまりにもひどかったり、不安を感じたりする場合は医師にご相談ください。
特に注意が必要な副作用として血栓症があります。
低用量ピルを服用していない女性は、静脈血栓症を発症するリスクは年間1万人あたり1~5人程度であるのに対し、低用量ピル服用中の女性は年間1万人あたり3~9人の確率です。
妊娠中および出産後12週間の女性は年間1万人あたり妊娠中は5~20人となるので、比べるとリスクは低く低用量ピルの服用は、妊娠・出産よりも安全であると言えます。
以下の人は服用の際は注意が必要なので医師にご相談ください。
●35歳以上の喫煙者(1日15本以上)
●40歳以上である
●血栓症の既往歴がある
●第1度近親者に血栓症の家族歴がある
●肥満(BMI30以上)
●前兆を伴う片頭痛がある
●高血圧脂質異常症、糖尿病など生活習慣病の患者
●心臓弁膜症の患者
●血栓性素因がある
●長時間の不動(デスクワーク、入院、飛行機移動など)
●妊娠中もしくは分娩後
避妊効果
毎日規則正しく服用することでほぼ確実な避妊効果が得られます。
ピルを飲むと「排卵の抑制」、「受精卵の子宮内膜への着床を阻止」、「精子の子宮内への侵入を阻止」のはたらきにより避妊効果が得られるようになります。
【参考】 低用量経口避妊薬の使用に関するガイドライン, 日本産科婦人科学会
FAQ
よくある質問
治療に関する情報や、自宅でできる簡単なケア情報などをお届けいたします。
Question
どのピルを飲んだらいいのかわかりません。
Answer
改善したい症状や、悩んでいること、現在のご状況に合わせて医師がピルの種類をご提案しますのでご安心ください。服用中も不安なことやわからないことがありましたら公式LINEからお気軽にご相談ください。
Question
副作用が心配です。
Answer
ほとんど(マイナートラブル: PMSのような症状・不正出血など)は1-3ヶ月を目安に改善します。
お身体に合わない場合は中止の前に種類の変更を検討しましょう。
また、血栓症リスクは0.01%-0.05%から0.03%-0.09%と高くなります。
症状や状況により注意が必要な場合があるため医師に従って服用しましょう。
症状がひどい・長く続いているなど不安な場合は、公式ラインでお気軽にご相談ください。
Question
低用量ピルを飲んでいて将来妊娠できますか?
Answer
低用量ピルの過去の内服によって妊娠のしやすさに影響はしないことがわかっています。また、内服期間が長いと妊娠率が悪くなるという報告もありません。
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