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通院不要ですぐに処方

低用量ピル/
中用量ピル

低用量ピル・中用量ピル(月経移動)

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手軽で始めやすい・続けやすい

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最短当日診察・発送で明日からスタート

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いつでもチャットで相談できるから安心

低用量ピル/<br>中用量ピル

Concern

お悩み イメージ

こんなお悩み
ありませんか?

  • 忙しくて病院に行く時間がない
  • すぐに薬がほしい
  • 定期的に薬を送ってほしい
  • 誰にも会わずに処方してもらいたい

Feature

オンラインピル処方の特長

ピルのオンライン処方。初診からオンライン診療が可能です。
自宅からの診察・プライバシーに配慮した梱包など、周囲に知られずに治療ができます。

最短翌日から治療が開始できるため、いますぐ治療を開始したい方にもおすすめです。

アイコン

手軽で始めやすい・続けやすい

来院不要でお薬は毎月自宅まで配送されます。受け取りも不要でポストに投函されているので、医院まで受け取りに行く手間や貰い忘れもなく安心です。
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最短当日診察・発送で明日からスタート

当日予約ができ、最短翌日から治療の開始ができます。当院の医師や専門のスタッフによって、専門のクリニックと同じ治療を、すぐに自宅から受けられます。わざわざ病院で待つ時間がないので、忙しいあなたにおすすめです。
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いつでもチャットで相談できるから安心

専門の医療チームが24時間365日あなたの悩みを解決します。治療中の相談や気になることがあればチャットでご連絡ください。
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Steps

ご利用の流れ

スマホやPCで予約から決済まで簡単!
自宅やスキマ時間で診察を受けることができ、待ち時間も短縮に。
お薬はご自宅に最短翌日にお届け。

STEP

01

スマホで簡単問診
オンラインで診察

STEP01 イメージ STEP01 イメージ

HPのフォームよりご予約ください。
お好きな日時を選び、基本情報・事前問診の入力をします。
ご指定の診察日時になりましたらクリニックから電話いたします。

診察料について

診察料は初回のみ1,650円かかります。
2回目以降は0円です。継続しやすい料金体系で、あなたの健康をサポートします。
治療にかかる費用は、【初診料・お薬代・配送料】です。

STEP

02

目立たない梱包で
最短翌日お届け

STEP02 イメージ STEP02 イメージ

医師との診察後、クレジットカードにて処方薬の決済を行います。
医薬品は目立たない包装で、最短翌日にお手元に届きます。

配送料について

配送料は全国一律550円、クール便の場合は1,100円かかります。

STEP

03

いつでもチャット
継続ケア

STEP03 イメージ STEP03 イメージ

いつでもメッセージを送信して、
治療の継続・副作用の懸念またはその他の質問や懸念について相談できます。

チャットに関して

デジタルクリニックグループの公式ラインでいつでもメッセージが可能です。
一切費用はかかりませんのでお気軽にご相談ください。

Plan

治療プラン

あなたに合ったピルを提供します。経験豊富な医師や専門の医療チームがサポート。

定期配送で常にお薬が手元にある状態に。解約はいつでも可能です。

初診料

1,650円

 / 

再診料

0

トリキュラー

処方薬: トリキュラー、桂枝茯苓丸

トリキュラーは黄体ホルモン「レボノルゲストレル」を配合した第二世代の経口避妊薬です。不正出血が起こりにくい特徴があります。

プラン・料金

トリキュラー28
1ヶ月定期配送3ヶ月定期配送6ヶ月分定期配送
初回1ヶ月無料
12ヶ月定期配送
初回1ヶ月無料 漢方60包
2,530円
(税込2,783円)
7,590円
(税込8,349円)
初回 12,650円
(税込13,915円)

2回目以降 15,180円
(税込16,698円)
初回 26,438円
(税込29,082円)

2回目以降 28,841円
(税込31,726円)

※トリキュラー28 28錠/月の処方です 。12ヵ月定期配送プランのみ、桂枝茯苓丸60包/月の処方です。

マーベロン

処方薬: マーベロン、桂枝茯苓丸

マーベロンは黄体ホルモン「デソゲストレル」を配合した第三世代の経口避妊薬です。にきびや多毛症の改善に効果が期待でき、エストロゲンの配合量が減少しているため、胸の張りや頭痛などの副作用が起こりにくいと言われています。

プラン・料金

マーベロン28
1ヵ月定期配送3ヶ月定期配送6ヶ月定期配送
初回1ヶ月無料
12ヶ月定期配送
初回1ヶ月無料 漢方60包
2,530円
(税込2,783円)
7,590円
(税込8,349円)
初回 12,650円
(税込13,915円)

2回目以降 15,180円
(税込16,698円)
初回 26,438円
(税込29,082円)

2回目以降 28,841円
(税込31,726円)

※マーベロン28 28錠/月の処方です。12ヵ月定期配送プランのみ、桂枝茯苓丸60包/月の処方です。

ヤーズフレックス

処方薬: ヤーズフレックス配合錠、桂枝茯苓丸

ヤーズフレックス配合錠は、国内初の連続服用可能な低用量ホルモン配合薬です。2つのホルモン成分が排卵を抑制し、子宮内膜の過剰な成長と痛みを防ぎます。子宮内膜症や月経困難症の症状緩和に効果があります。

プラン・料金

ヤーズフレックス配合錠
1ヵ月定期配送3ヶ月定期配送6ヶ月定期配送
初回1ヶ月無料
12ヶ月定期配送
初回1ヶ月無料 漢方60包
11,000円
(税込12,100円)
33,000円
(税込36,300円)
初回 55000円
(税込60,500円)

2回目以降 66,000円
(税込72,600円)
初回 114,950円
(税込126,445円)

2回目以降 125,400円
(税込137,940円)

※ヤーズフレックス配合錠 28錠/月の処方です。12ヵ月定期配送プランのみ、桂枝茯苓丸60包/月の処方です。

私たちの治療は複数の医学研究の
エビデンスに基づいています。

Drugs

処方薬について

トリキュラー
マーベロン
ヤーズフレックス配合錠
トリキュラー

99.7%

99.7%の避妊率

黄体ホルモン「レボノルゲストレル」を配合した第2世代の経口避妊薬です

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トリキュラーは低容量ピル(経口避妊薬)の1つです。継続的に服用することで、避妊、生理痛の緩和、肌荒れの改善等の効果が期待できます。

正しく服用した場合の避妊率は99.7%以上とされております。

 

参考:厚労省「経口避妊薬(OC)の有効性についてのとりまとめ」

利用方法

1日1錠を毎日一定の時刻に定められた順に従って(赤褐色糖衣錠から開始)28日間連続で服用します。

28日間を投与1周期とし、出血が終わっているか続いているかにかかわらず29日目から次の周期の錠剤を服用し、以後同様に繰り返します。

副作用

血栓症、発疹、蕁麻疹、肝機能障害、黄疸、浮腫、下腹部痛、帯下の増加、カンジダ膣炎、不正性器出血、乳房緊満感、乳房痛、動悸、血圧上昇、悪心、嘔吐、下痢、腹痛、便秘、食欲不振、口内炎、口渇、頭痛、めまい、片頭痛、神経過敏、眠気、抑うつ、ざ瘡、褐色斑、湿疹、色素沈着、腰痛、倦怠感、疲労、肩こり、息切れ、性欲減退、鼻出血、しびれなど

(参考資料:トリキュラー添付文書)

使用できない人

・本薬にアレルギーをお持ちの方

・エストロゲン依存性悪性腫瘍をお持ちの方

・診断の確定していない異常性器出血のある方

・血栓性静脈炎、肺塞栓症、脳血管障害、冠動脈疾患又はその既往歴のある方

・35歳以上で1日15本以上の喫煙をする方

・前兆(閃輝暗点、星型閃光等)を伴う片頭痛の方

・肺高血圧症又は心房細動を合併する心臓弁膜症の方、亜急性細菌性心内膜炎の既往歴のある心臓弁膜症の方

・抗リン脂質抗体症候群の方

・手術前4週以内、術後2週以内、産後4週以内及び長期間安静状態の方

・血栓性素因のある方

・血管病変を伴う糖尿病の方

・重篤な肝障害のある方

・肝腫瘍のある方

・脂質代謝異常のある方

・高血圧の方(軽度の高血圧を除く)
・妊婦又は妊娠している可能性のある方

・授乳中の方

・耳硬化症の方
・骨成長が終了していない可能性がある方

(参考資料:トリキュラー添付文書)

マーベロン

99.9%

99.9%の避妊率

「ゲストデン」と呼ばれる黄体ホルモンが使用されている第3世代の経口避妊薬です

MORE

マーベロンは低容量ピル(経口避妊薬)の1つです。避妊をはじめとして、生理周期の安定化、PMSの解消、生理中の出血緩和、肌荒れの防止、卵巣癌・子宮体癌の予防などの効果があります。

また、正しく服用した場合の避妊率は99.9%となります。

 

参考:マーベロン添付文書

利用方法

1日1錠を毎日一定の時刻に白色錠を21日間連続服用し、続けて緑色錠を7日間、合計28日間連続で服用します。

次の周期以降は、消退出血の有無にかかわらず、引き続き白色錠より投与を開始し、28日間連続で服用します。

1周期目の投与開始から休薬期間は一切とりません。通常、緑色錠服用中に月経(消退出血)が発来します。

副作用

血栓症、発疹、視力障害、肝機能異常、AST上昇、ALT上昇、黄疸、ナトリウムや体液の貯留による浮腫、体重増加、不正性器出血(破綻出血、点状出血)、帯下、月経過多、月経痛、性交痛、リビドー減退、乳房緊満、乳汁漏出、期外収縮、血圧上昇、動悸、嘔吐、下痢、腹痛、便秘、食欲減退、胸やけ、腹部膨満感、咽頭痛、咳嗽、めまい、眠気、抑うつ、いらいら感、片頭痛、ざ瘡、湿疹、そう痒感、色素沈着、紅斑、脱毛、血管性浮腫、腰痛、下肢痛、肩こり、手指のこわばり、倦怠感、口渇、顔面浮腫、胸痛、白血球減少、アルドステロン上昇など

(参考資料:マーベロン添付文書)

使用できない人

・本薬にアレルギーをお持ちの方

・エストロゲン依存性悪性腫瘍の方

・診断の確定していない異常性器出血のある方

・血栓性静脈炎、肺塞栓症、脳血管障害、冠動脈疾患又はその既往歴のある方

・35歳以上で1日15本以上の喫煙をする方

・前兆(閃輝暗点、星型閃光等)を伴う片頭痛の方

・肺高血圧症又は心房細動を合併する心臓弁膜症の方、亜急性細菌性心内膜炎の既往歴のある心臓弁膜症の方

・抗リン脂質抗体症候群の方

・手術前4週以内、術後2週以内、産後4週以内及び長期間安静状態の方

・血栓性素因のある方

・血管病変を伴う糖尿病の方

・重篤な肝障害のある方

・肝腫瘍のある方

・脂質代謝異常のある方

・高血圧の方(軽度の高血圧を除く)
・妊婦又は妊娠している可能性のある方

・授乳中の方

・耳硬化症の方
・骨成長が終了していない可能性がある方

(参考資料:マーベロン添付文書)

ヤーズフレックス配合錠

-1.9

月経困難症スコアが平均で1.9減少

月経困難症や子宮内膜症に伴う疼痛の改善に有効です

MORE

ヤーズフレックス配合錠は、国内初の連続服用可能な低用量ホルモン配合薬です。2つのホルモン成分が排卵を抑制し、子宮内膜の過剰な成長と痛みを防ぎます。子宮内膜症や月経困難症の症状緩和に効果があります。

 

最大で120日間連続で服用することができ、これは国内のLEP製剤としては初めての事例です。連続服用により、ホルモンバランスによる不快な症状(骨盤痛、頭痛、腹部膨満感、乳房痛など)を軽減し、休薬期間を減らすことが可能です。また、28日周期での服用に比べて、出血日数とその際の痛みも減少することが期待されます。

月経困難スコア

参考:ヤーズフレックス配合錠添付文書

利用方法

治療によって服薬方法が異なります。*避妊目的での使用の有効性や安全性は確認されておりません。

 

<子宮内膜症や月経困難症>

毎日1錠を飲みます。まず、24日間は毎日飲み続けます。その後、3日連続で出血があるか、または120日間飲み続けたら、4日間薬を飲むのをやめます。

その4日後に、出血が止まっているかどうかに関係なく、また薬を飲み始めます。これを繰り返します。

 

<月経困難症>

24日間連続で1錠飲んだ後、4日間薬を飲むのを休む方法があります。

28日を1周期とし、29日目から次の周期の薬を飲み始めます。これも出血が止まっているかどうかに関わらず繰り返します。

 

<生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整>

通常、14~28日間連続で1錠を飲みます。

副作用

血栓症、性器出血 (23.7%)、 不規則な子宮出血、 月経痛、 下腹部痛、帯下、月経過多、悪 心 (20.8%)、頭 痛 (25.5%)など

(参考資料:ヤーズフレックス配合錠添付文書)

使用できない人

・本薬にアレルギーをお持ちの方

・エストロゲン依存性悪性腫瘍の方

・診断の確定していない異常性器出血のある方

・血栓性静脈炎、肺塞栓症、脳血管障害、冠動脈疾患又はその既往歴のある方

・35歳以上で1日15本以上の喫煙をする方

・前兆(閃輝暗点、星型閃光等)を伴う片頭痛の方

・肺高血圧症又は心房細動を合併する心臓弁膜症の方、亜急性細菌性心内膜炎の既往歴のある心臓弁膜症の方

・抗リン脂質抗体症候群の方

・手術前4週以内、術後2週以内、産後4週以内及び長期間安静状態の方

・血栓性素因のある方

・血管病変を伴う糖尿病の方

・重篤な肝障害のある方

・肝腫瘍のある方

・脂質代謝異常のある方

・高血圧の方(軽度の高血圧を除く)
・妊婦又は妊娠している可能性のある方

・授乳中の方

・耳硬化症の方
・骨成長が終了していない可能性がある方

(参考資料:ヤーズフレックス配合錠添付文書)

FAQ

よくある質問

治療に関する情報や、自宅でできる簡単なケア情報などをお届けいたします。

Question

低用量ピルと中用量ピルの違いはなんですか。

Answer

女性ホルモンの配合量が異なります。中用量ピルの方が配合量が多いため効果は高いです。また、低用量ピルは、一般的に副作用のリスクが中用量ピルよりも低いとされています。中用量ピルの副作用は、低用量ピルと同様の副作用が挙げられますが、副作用が強く出る可能性があります。適切な用量の選択は、自身のニーズや健康状態に合わせて医師と相談して選ぶことが重要です。

Question

避妊方法としてアフターピルと低用量/中用量ピルはどのように選ぶべきですか?

Answer

緊急避妊の場合はアフターピルが適していますが、定期的な避妊を行いたい場合は低用量/中用量ピルが適してます。最適な避妊方法を選ぶためには、医師にご相談ください。

Question

副作用はありますか?

Answer

吐き気やだるさが出ることがあります。これらの症状は、服用初期に出やすいですが自然と軽くなることがほとんどです。症状がひどい・長く続いているなど不安な場合は、公式ラインでお気軽にご相談ください。