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オンライン美肌治療

美容皮膚

医療の力で
理想の肌を目指す

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来院不要、オンラインで完結

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お薬はポストに投函!

美容皮膚

Concern

お悩み イメージ

こんなお悩み
ありませんか?

  • 市販のスキンケア用品では改善しない
  • 敏感肌で合わないスキンケアが多い
  • 忙しくてクリニックに行く時間がない
  • 肌悩みが増えてきた

Feature

オンライン美肌治療とは

オンラインで医療用医薬品を用いた美肌治療ができます。

内服薬および外用薬を適切に組み合わせて使用することで、シミ・しわ・たるみ・ニキビ・肝斑・肝斑・毛穴など、様々な肌悩みの改善が期待できます。
当院では、オンラインで医師の処方を受けることができ、医薬品は自宅にお届けされるため毎月の通院も不要です。

アイコン

来院不要、オンラインで完結

オンラインで医師の処方を受け、医薬品は自宅までお届け。治療中の不明点などはチャットで相談も可能です。毎月の通院が不要で医療用医薬品を用いた治療ができます。
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アイコン

受付の待ち時間なし

予約時間にオンラインで診察するため、待合室での待ち時間はありません。診察後の手続きもオンラインで完結します。
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お薬はポストに投函!

医薬品は最短当日発送で自宅までお届け。定期配送なので毎月の通院も不要です。
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オンラインで医師の処方を受け、医薬品は自宅までお届け。治療中の不明点などはチャットで相談も可能です。毎月の通院が不要で医療用医薬品を用いた治療ができます。
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医薬品は最短当日発送で自宅までお届け。定期配送なので毎月の通院も不要です。
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Steps

ご利用の流れ

スマホやPCで予約から決済まで!
自宅で診察を受けることができ、待ち時間も短縮に。
お薬はご自宅に最短翌日にお届け。

STEP

01

スマホで問診
オンラインで診察

STEP01 イメージ STEP01 イメージ

HPのフォームよりご予約ください。
お好きな日時を選び、基本情報・事前問診の入力をします。
ご指定の診察日時になりましたらクリニックから電話いたします。

診察料について

診察料は初回のみ1,650円かかります。
2回目以降は0円です。継続しやすい料金体系で、あなたの健康をサポートします。
治療にかかる費用は、【初診料・お薬代・配送料】です。

STEP

02

目立たない梱包で
最短翌日お届け

STEP02 イメージ STEP02 イメージ

医師との診察後、最短当日に医薬品が発送されます。伝票は、ご依頼主「同上」/品名「日用品」と記載されているため、クリニックとわからないように発送されます。ポスト投函なので受け取りで顔を合わせることもありません。
*医師の判断によりお薬が処方できない場合があります。

配送料について

配送料は全国一律550円、クール便の場合は1,100円かかります。また、コンビニ後払いまたは代引きをご利用の場合は、各種手数料として330円が発生します。

STEP

03

いつでもチャット
継続ケア

STEP03 イメージ STEP03 イメージ

いつでもメッセージを送信して、
治療の継続・副作用の懸念またはその他の質問や懸念について相談できます。

チャットに関して

デジタルクリニックグループの公式ラインでいつでもメッセージが可能です。
一切費用はかかりませんのでお気軽にご相談ください。

Plan

治療プラン

オンラインで医療用医薬品を用いた美肌治療ができます。内服薬・外用薬・漢方薬を取り扱い。

初診料

1,650円

 / 

再診料

0

しわ・たるみなどのお悩みに

処方薬: タチオン,ユベラ,ピドキサール,シナール,RAクリーム

シミ・くすみなどのお悩みに

処方薬: タチオン,ユベラ,シナール,トランサミン,RAクリーム

ニキビ・毛穴などのお悩みに

処方薬: ユベラ,トランサミン,シナール,清上防風湯,RAクリーム

全般的な肌悩みに

処方薬: トランサミン,シナール,ユベラ,タチオン,ピドキサール

トレチノイン・ハイドロキノン

処方薬: トレチノイン,ハイドロキノン

飲む日焼け止め

処方薬: ヘリオケア ウルトラD

私たちの治療は複数の医学研究の
エビデンスに基づいています。

Drugs

処方薬について

当院では5種類の内服薬と2種類の外用薬を処方しております。あなたの悩みに合わせてオーダーメイドで処方します。

シナール
ピドキサール
ハイチオール
ビオチン
ユベラ(トコフェロール酢酸エステル)
トラネキサム酸
アダパレンゲル
ヒルドイド
シナール

86.8%

色素沈着に対する有効率

ビタミン補給薬でお肌を美白へ

MORE

シナールはアスコルビン酸(ビタミンC)とパントテン酸カルシウム(ビタミンB)を主成分としており、メラニン色素の生成や代謝に働きかけて美白効果を得られるだけではなく、その他にも全身に炎症が生じる病気やがんなどの消耗性疾患・妊産婦・授乳婦等など、ビタミンが不足しがちな時のビタミン補給薬としても用いられています。

 

再評価結果におけるアスコルビン酸・パントテン酸カルシウム配合剤の炎症後の色素沈着に対する有効性評価対象例は136例であり、有効率は86.8%(118例)であった。

 

参考:医薬品インタビューフォーム

 

利用方法

1 回 1 ~ 3 錠を 1 日 1 ~ 3 回服用します。年齢や症状により異なりますので医師の処方に従ってください。

毎日決まったタイミングで服用する
1日3錠まで服用可能です。タイミングや錠数は医師の処方に従ってください。
副作用

下痢・胃部不快感・悪心・嘔吐

 

参考資料:シナール添付文書

ピドキサール

81.0%

脂漏性皮膚炎に対する有効率

ビタミンB6の補給に有効

MORE

ピドキサールは体内でビタミンB6として機能します。通常のビタミンB6と比較して、効率的かつ速やかに作用します。

ビタミンB6は、皮膚や粘膜の健康を維持する重要な役割を果たすため、 肌の美しさを保つために欠かせないビタミンです。皮膚の新陳代謝を刺激して新鮮で美しい肌を生み出し、皮脂の分泌を正常に保ちニキビや肌荒れの予防と改善にも寄与します。

 

参考:ピリドキサール燐酸の皮膚疾患への応用—脂漏性皮膚炎に対する二重盲験法

利用方法

1日10~60mgを1~3回に分け服用します。

用量は年齢・症状により適宜増減します。

副作用

発疹等の過敏症状、悪心、食欲不振、腹部満腹感等

横紋筋融解症(新生児、乳幼児に大量に用いた場合)

 

参考:ピドキサール添付文書

ハイチオール

70.0%

以上の有効性が承認

ターンオーバーを促進し、皮膚疾患を改善

MORE

ハイチオールに含まれているL-システインは肌のターンオーバーを促進したり身体の代謝を活発にする作用があるため、ニキビ・ニキビ跡の改善効果や、疲労回復効果があります。また、L-システインのメラニンの生成を抑制する作用でシミやそばかすが改善され、美白を目指すことができます。更に、蕁麻疹や二日酔いを改善することもできます。

 

 

利用方法

1回1錠(主成分として80mg)を1日2~3回服用します。年齢・症状により異なりますので医師の処方に従ってください。

決まったタイミングで服用する
医師の処方に基づいて毎日決まったタイミングで服用しましょう。
副作用

悪心・下痢・口の渇き・軽度の腹痛

 

参考:ハイチオール錠添付文書

ビオチン

33.3倍

1日で可能なビオチン摂取量(1日の平均摂取量*比較)

抗炎症作用でお肌をきれいに維持

MORE

ビオチンはビタミンB群の1種で、皮膚や粘膜の健康を維持しニキビなど皮膚炎の防止・改善効果があります。

ビオチンは糖や脂質、たんぱく質の代謝を助けてエネルギー生成のサポートをするので、

疲労回復や髪の毛・爪の健康維持などの効果もあります。

ビオチンの1日の平均摂取量は60㎍です。

 

参考:ビオチン | Linus Pauling Institute | Oregon State University

利用方法

1日0.5~2mgを1~3回に分割して服用します。

用量は年齢、症状により適宜増減します。

副作用

下痢、食欲不振、吐き気、胃部不快感、腹痛

ユベラ(トコフェロール酢酸エステル)

22.3倍

1日で可能なビタミンE摂取量(日本の平均摂取量*比較)

血行促進、抗酸化(アンチエイジング)作用

MORE

ユベラの薬効成分であるトコフェロール酢酸エステルは体内でビタミンEとして機能し、血行促進作用によりお肌のターンオーバーが促進されることで、シミや肝斑・そばかすを改善する効果があります。また、抗酸化作用があるためお肌の老化防止や美肌効果にも繋がります。加えて、血流が改善されるため薬効成分を患部に届きやすくしたりなど他の薬効成分の効果を助けてくれます。

 

*令和元年国民健康・栄養調査におけるビタミンEの1日の摂取量の1日の摂取量の平均は6.7㎎です。

 

参考:ビタミンEの働きと1日の摂取量

利用方法

1日 2~3錠を服用します。年齢・症状により異なりますので医師の処方に従ってください。

毎食後に服用してください。
ユベラ錠の有効成分であるトコフェロール酢酸エステルは、ビタミンE製剤に分類されており、ビタミンEは脂溶性ビタミンであるため、食事に含まれている油分へと溶け込むことで吸収されやすくなります。
副作用

便秘・胃部不快感・下痢・発疹

トラネキサム酸

89.7%

肌の色素沈着(肝斑)を改善

厚労省承認の肝斑治療薬

MORE

トラネキサム酸肌にできる肝斑に効果があることがわかっています。

トラネキサム酸には、メラニン色素を作るときに欠かせない「プロスタグランジン」という物質の働きを抑える効果があり、シミを抑えます。また、「プラスミン」という血が固まるのを防ぐ物質の働きを抑える効果があり、炎症を起こした後の肌に色素沈着が起きてしまうのを防ぎます。

 

経口トラネキサム酸(TA)を用いた治療を受けた561人の患者(女性が91.4%、男性が8.6%)の内、大多数(89.7%)が改善を見せたという調査結果があります。

 

参考:Oral tranexamic acid (TA) in the treatment of melasma: A retrospective analysis

利用方法

1日 2~3錠を服用します。年齢・症状により異なりますので医師の処方に従ってください。

毎日決まったタイミングで服用
医師の処方に基づいて毎日決まったタイミングで服用しましょう。長期的な服用で効果が現れます。
副作用

皮膚の痒み・食欲不振・吐き気・嘔吐・下痢・胸やけ・眠気

 

参考:トラネキサム酸錠

使用できない人

併用禁忌

トロンビンを投与中の患者

血栓形成傾向があらわれるおそれがある。血栓形成を促進する作用があり、併用により血栓形成傾向が増大する

 

慎重投与

(1)血栓のある患者(脳血栓,心筋梗塞,血栓性静脈炎等)及び血栓症があらわれるおそれ のある患者[血栓を安定化するおそれがある。]

(2)消費性凝固障害のある患者(ヘパリン等と併用すること)[血栓を安定化するおそれがあ る。]

(3)術後の臥床状態にある患者及び圧迫止血の処置を受けている患者[静脈血栓を生じやす い状態であり,本剤投与により血栓を安定化するおそれがある。離床,圧迫解除に伴い 肺塞栓症を発症した例が報告されている。]

(4)腎不全のある患者[血中濃度が上昇することがある。]

(5)本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

アダパレンゲル

77.8%

ニキビが減少

皮膚の角化を抑え、毛穴の閉塞を減少させる

MORE

アダパレンゲルは新しい種類のレチノイドという薬で、皮膚細胞に働きかけて、ニキビができる過程を抑制します。

 

この薬は、皮膚のターンオーバー(細胞の新陳代謝)を促進し、皮膚の角質化を調節することによって、毛穴の詰まりを改善する効果があります。それゆえ、初期段階のコメドから赤ニキビまで、広範囲に使用することができます。

実際の臨床試験では、このゲルを1日1回塗布することで、12週間で63.2%、12ヶ月で77.8%のニキビが減少したという結果があります。

 

参考:日本薬理学雑誌:新規外用尋常性ざ瘡治療薬 アダパレンゲル(ディフェリン®ゲル0.1%)の薬理学的特性と臨床使用成績

利用方法

1日1回塗布します。

患部に1日1回塗布します。
就寝前に1回患部へ塗布しましょう。
副作用

赤み・ヒリヒリ感・皮むけ・乾燥

 

参考:アダパレンゲル添付文書

使用できない人

・妊婦又は妊娠している可能性のある患者への使用。

 

・小児等への使用。

ヒルドイド

98.1%

皮膚の乾燥を改善

保湿の面からあらゆる皮膚トラブルを改善

MORE

ヒルドイド「保湿」「血行促進」「抗炎症」の3種類の効果が期待できます。多くの「大人ニキビ」は、肌の乾燥による皮脂詰まりに起因すると考えられています。皮脂が過剰に分泌され、毛穴が詰まることで、ニキビが発生しやすくなります。この成分を定期的に使用することで、肌の水分バリアが維持され、ニキビの改善が期待できます。

 

参考:医薬品インタビューフォーム

利用方法
  1. 手を清潔にして適量を手にとり、手のひらでこすらずにやさしく塗ってください。
  2. 運動後は、シャワーなどで汗や汚れをよく落としてから塗ってください。
  3. ご使用時は容器を振らないでください。

 

参考:マルホ株式会社「ヒルドイドローション0.3%使用される方へ」

副作用

ほとんどありません。

使用できない人

(1)出血性血液疾患(血友病、血小板減少症、紫斑病)のある患者。〔血液凝固抑制作用を有し、出血を助長するおそれがある〕

⑵僅少な出血でも重大な結果を来すことが予想される患者〔血液凝固抑制作用を有し、出血を助長するおそれがある〕

FAQ

よくある質問

治療に関する情報や、自宅でできる簡単なケア情報などをお届けいたします。

Question

市販のスキンケアとの違いはなんですか?

Answer

当院が処方する医療用医薬品は、市販のスキンケア用品(化粧品や医薬部外品)と、効果・効能の範囲が異なります。また、厚生労働省により認められている有効成分の配合量が異なるため、それぞれの使用目的も異なります。
【各使用目的】
化粧品:美容や清潔
医薬部外品:予防
医療用医薬品:改善または予防

Question

日々のスキンケアと併用できますか。

Answer

スキンケアとの併用は可能です。日々のスキンケアにプラスして、内服薬で内側から肌の改善が期待できます。

Question

男性でも受診可能でしょうか?

Answer

可能です。お気軽にご相談ください。