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2025.06.17
当記事はデジタルクリニックグループ医師による監修のもと、正確な情報提供に努めています。
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「夏になると急にニキビが増える気がする…」と悩むことはありませんか?
暑さが増す夏は、汗や皮脂の分泌が活発になり、肌トラブルが起こりやすくなる季節です。加えて、紫外線なども影響し、ニキビを悪化させる要因になります。
この記事では、夏の汗によってニキビができる原因や治療法、日常生活の予防法まで詳しく解説します。夏にニキビができやすい方や正しい対処法を知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
目次
夏は気温や湿度が高くなり、汗や皮脂の分泌が増える季節です。その影響でブツブツしたニキビなどの肌トラブルが起こりやすくなります。
そもそもニキビは、毛穴に皮脂や古い角質、汚れなどが詰まり、アクネ菌という常在菌が増殖することによって発生します。そこに汗や雑菌などが加わり、さらに悪化することもあるため、夏は特に注意が必要です。(参考1)(参考2)「ニキビの予防には汗をかいて老廃物を流したほうが良い」という説もありますが、適切なケアをしないと、反対にニキビにつながる恐れがあるため、正しい知識を知っておきましょう。
ここでは、夏の汗によってニキビができる具体的な原因を3つの視点から解説します。
夏になると皮脂腺から皮脂が分泌されやすくなり、毛穴に詰まることで、ニキビが発生しやすくなります。また、汗には雑菌や老廃物も含まれており、汗をかいたまま放置するとこれらが毛穴に入り込み、炎症や毛穴の詰まりを引き起こすこともあります。(参考3)
さらに、汗の蒸発とともに肌の水分が奪われると、肌は乾燥を防ごうとしてさらに皮脂を分泌させ、悪循環に陥る可能性があるため注意が必要です。特に皮脂腺の多い顔のTゾーン、あご、背中や胸の中央部分などは、夏にニキビができやすい部位です。(参考1)
夏場の大量の汗は、角質層にも影響を与えます。汗を多くかくと、肌表面の角質がふやけて自然に剥がれやすくなりますが、この剥がれた古い角質が毛穴に入り込むと、毛穴を詰まらせる原因となってしまいます。また、角質が不均一に剥がれると、肌のバリア機能が乱れ、外部刺激に弱くなるのも問題です。(参考4)
夏の紫外線も、ニキビの大きな要因です。紫外線を浴びることで肌のターンオーバー(新陳代謝)が乱れ、角質が厚くなり毛穴詰まりの原因になります。(参考2)また、紫外線は肌のバリア機能を低下させ、ダメージを受けた肌が炎症を起こして結果としてニキビが悪化する可能性もあります。紫外線対策を怠ると、ニキビだけでなくシミや肌荒れにもつながるため、日焼け止めなどのケアも重要です。
夏の汗によってできるニキビは、薬物療法によって過剰な皮脂分泌や毛穴の詰まり、アクネ菌の繁殖などに対処することが中心になります。(参考2)
ニキビ治療は市販の塗り薬でもある程度対応できますが、炎症が強い場合や繰り返しできる場合は、早めに医師に相談しましょう。自己判断で市販薬を使い続けると、かえって症状が悪化して、ニキビ跡につながることもあります。
また、専用の器具で毛穴を開き、詰まった皮脂や角栓を取り除く「面皰圧出(めんぽうあっしゅつ)」や、古い角質を除去し、肌のターンオーバーを促す「ケミカルピーリング」などもあります。(参考2)
より詳しい情報を知りたい方は以下の記事もご覧になってください。
「ニキビの治し方 | 薬を使った治し方やセルフケア方法を詳しく解説」はこちらから
夏にできるニキビは、日々のスキンケアや生活習慣を見直すことで、ある程度予防できます。以下のポイントを意識することで、汗による肌トラブルを防ぐことが可能です。
汗をかいた後は、できるだけこまめに拭き取り、皮膚を清潔に保つことが大切です。汗を放置すると、蒸れによって雑菌が繁殖し、ニキビの原因になります。(参考3)
特に背中や胸元などは皮脂腺が多く、通気性の悪い服を着ているとニキビが悪化しやすいため注意しましょう。吸湿性・通気性の良い衣類を選び、必要に応じて着替えをするのもおすすめです。
夏は汗や皮脂が多く分泌されるため、正しい洗顔とスキンケアを心がけることが重要です。まずはクレンジングでメイクや皮脂汚れをしっかり落とし、その後泡立てた洗顔料でやさしく洗顔します。洗顔後は放置せず、化粧水や乳液でしっかりと保湿を行い、肌のバリア機能を保つことが大切です。(参考2)
肌の健康は生活習慣と密接に関係しています。1日3食、栄養バランスの取れた食事を意識し、肌の再生に必要なビタミンやミネラルをしっかり摂取しましょう。(参考2)
睡眠不足や強いストレスはホルモンバランスを乱し、過剰な皮脂分泌や炎症を引き起こす原因になります。そのため、十分な睡眠と適度な運動、趣味などによるストレス発散もニキビ予防に有効です。(参考2)
夏の紫外線は肌に大きなダメージを与えるため、日焼け止めの使用は必須です。(参考2)汗で日焼け止めが落ちやすい夏場は、数時間おきに塗り直すのが理想です。
加えて、帽子や長袖、日傘などを活用することで、直接的な紫外線から肌を守れます。紫外線対策を徹底することで、肌のバリア機能が保たれ、ニキビができにくい状態を維持できます。(参考2)
ニキビの対策方法は以下の記事でより詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。
「ニキビの対策方法 | 日々気を付けるべきことや治療方法を解説」はこちらから
ニキビは夏に限らず、春・秋・冬といった他の季節でも発生する肌トラブルです。季節ごとの環境変化や生活習慣の乱れが、肌に負担をかけ、ニキビの原因になることがあります。以下でそれぞれの季節における主な理由と予防方法を解説します。
春は気温の上昇に伴って皮脂の分泌量が増える時期です。そのため、毛穴が詰まりやすくなり、ニキビができやすくなります。また、新生活や環境の変化によるストレス、生活習慣の変化などもホルモンバランスを崩し、肌荒れの原因になる可能性があります。
予防方法として、紫外線対策を春でも始めることが重要です。(参考2)長袖や帽子、日焼け止めを活用して肌を守りましょう。さらに、適度にリフレッシュする時間を設けてストレスをためないことも、春のニキビ予防につながります。
秋や冬は空気が乾燥しやすく、それによって肌のバリア機能が低下しやすくなります。皮脂や汗の分泌が減る一方で、肌が乾燥を補おうとして皮脂を過剰に分泌し、それが毛穴に詰まってニキビを引き起こすこともあります。(参考2)
この季節の予防には、保湿を重視したスキンケアが欠かせません。洗顔後には必ず化粧水や乳液で水分と油分のバランスを整えましょう。加湿器を使って室内の湿度を保つことも、乾燥から肌を守るポイントです。
夏は汗や皮脂の分泌が活発になることで、毛穴の詰まりや雑菌の繁殖を招き、ニキビができやすくなります。紫外線や不適切なスキンケアも悪化の原因となるため、正しい知識とケアが欠かせません。
日常生活では、汗の拭き取りや正しい洗顔方法、紫外線対策などを意識することで予防につながります。季節ごとの特徴を踏まえてケアを続けることが、美しい肌を保つ近道です。
また、夏の汗によるニキビ肌で悩んでいても「忙しくて受診する暇がない」「暑くて外にでるのがおっくう」という方もいるのではないでしょうか?そのような方は、オンライン診療を利用するのも手段の一つです。
デジタルクリニックグループは、オンライン診療にて24時間365日診察を受け付けております。ご希望の方は、下記からご予約をお願い致します。
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(参考1)日本痤瘡研究会「ニキビQ&A」
(参考2)公益社団法人日本皮膚科学会「皮膚科Q&A:にきび」
(参考3)清水宏「新しい皮膚科学 第3版」
(参考4)室田浩之「発汗と皮膚」
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