Telemedicine
自宅にいながら、気になっていた治療を、 オンラインで始められます。
肥満症治療(医療ダイエット)
美容皮膚
心療内科(精神科)
不眠症(睡眠障害)
低用量ピル/ミニピル
アフターピル
つわり治療(妊娠悪阻治療)
男性AGA
女性AGA(FAGA)
性感染症(STD)
ED/早漏
多汗症/腋臭(ワキガ)
膀胱炎
禁煙治療
更年期障害
高血圧
痛風発作(高尿酸血症)
脂質異常症(高脂血症)
まつ毛外用薬
ニキビ治療
便秘治療
飲む日焼け止め
ドライアイ
インフルエンザ予防/治療
花粉症
医療用漢方
血液検査キット
TOP
For New Patients
初めての方へ
Medical Department
診療科目
Column
コラム
FAQ
よくある質問
News
お知らせ
Reservation
下記より、ご希望の診療科目をご選択ください。 ※診療科目の詳細は各科目のページをご確認ください。
2025.05.31
当記事はデジタルクリニックグループ医師による監修のもと、正確な情報提供に努めています。
デジタルクリニックグループは、オンライン診療と対面診療を提供するクリニックです。 オンライン診療なら来院不要でスマホから24時間365日、全国どこでも受診できます。 20以上の幅広い診療科目に対応しており、お薬は最短で当日発送、翌日に自宅に届きます。
「鼻の中に大きいニキビができてしまった。痛すぎる……。」「鼻の中のニキビがなかなか治らない。いつ治るんだろう。」このような悩みを抱えている方もいるでしょう。
この記事では鼻の中にニキビができる原因や治し方、痛みへの対処法などを紹介します。
目次
薄い粘膜で覆われている鼻の中は、刺激を受けやすいデリケートな部分です。鼻をかんだりほじったりといったちょっとした刺激や、乾燥などでも粘膜が傷つきニキビができてしまう可能性があります。
鼻の中のニキビの主な原因は、以下のとおりです。
鼻の粘膜はデリケートです。乾燥するとバリア機能が低下し、外部からの刺激に敏感になります。また鼻をほじる、鼻毛を抜くといった行為で過度な刺激が加わると、粘膜が傷つきニキビができやすくなってしまいます。
また、風邪のウイルスや花粉などで起こる鼻炎も、その名のとおり鼻の粘膜に炎症を起こしている状態であることから、ニキビのできやすさに影響を与える要因といえるでしょう。
さらにストレスや生活習慣の乱れによるホルモンバランスの乱れや(参考1・参考2)、皮脂の過剰分泌や汚れの蓄積による毛穴の詰まりも、鼻の中にニキビができる原因となります(参考3)。
ニキビの原因について、より詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。
ニキビの原因 | 思春期ニキビと大人ニキビの違いや治し方を解説
鼻の中といっても、鼻の穴の入り口付近のニキビは気づきやすいのですが、奥のほうにできたものは見えないため、ケアが遅れがちです。気づいた時点で次の2つの方法を検討し、早めに対処しましょう。
鼻の中のニキビを治すための手軽な方法として、まずあげられるのが市販薬(塗り薬)の使用です。鼻の中の乾燥を改善するもの、抗菌作用や抗炎症作用のある成分を配合したものなどさまざまなタイプの薬があるため、症状に応じた選択が重要です。
なお、症状が軽いニキビへの使用が推奨されているのは、市販の塗り薬にも使用されている非ステロイド系の抗炎症成分イブプロフェンピコノールです(参考4)。
リンデロン軟膏のようなステロイド系の抗炎症薬は、適切に使用しないとかえってニキビができやすくなる可能性があるため、使用が推奨されていません(参考4)。
どの薬を選んだら良いかわからない場合は、受診して医師に相談する方法を検討しましょう。
市販薬の選び方に不安がある場合だけではなく、症状が改善しない場合や悪化する場合も、医療機関を受診しましょう。医療機関でのニキビ治療には、内服薬や外用薬が用いられます(参考4)。
医療機関では、必要に応じて毛穴の詰まりを改善しニキビをできにくくするアダパレンゲル(参考5)、ニキビの原因菌であるアクネ菌に対する殺菌作用がある過酸化ベンゾイルなどの外用薬が処方されることがあります(参考6)。
併せて、内服抗菌薬や漢方薬などの飲み薬が処方されることもあります(参考4)。
市販薬の使用は手軽ですが、ニキビの早期改善を目指すためには、医師の指示による適切な治療を受けることが大切です。
規則正しい生活習慣を心がけ、ホルモンバランスを整えることもニキビを治すことに効果的です。皮脂分泌にはホルモンの働きが大きく関係しています。ホルモンバランスが乱れると皮脂が過剰に分泌され、ニキビができやすくなります(参考1)。
ニキビの改善・予防策として有効なのは、栄養バランスのとれた食事や規則正しい睡眠、ストレス管理、適度な運動といったホルモンバランスを整える生活習慣を意識することといえるでしょう(参考1・参考2)。
鼻の中でも、特に鼻の入り口付近にできるニキビは、外部からの刺激や汚れ、皮脂の詰まりが原因で悪化しやすいため、丁寧なスキンケアが効果的です(参考2)。
鼻の奥は直接ケアが難しいものの、鼻の入り口周辺であれば適切な洗顔や保湿で清潔を保てるでしょう。
まずは洗顔で余分な皮脂や汚れをしっかり落とし、その後は肌を乾燥させないように保湿を行うことが大切です。可能であればニキビ専用の洗顔料を使用し、よく泡立てて優しく洗いましょう。
強くこすったり刺激を与えたりすると、ニキビが悪化する恐れがあります(参考7)。洗顔料を洗い流す際は、泡が残らないようにたっぷりの水を使ってよく洗い流すことも忘れてはいけません。
水分を拭き取ったあとの乾燥が気になるようであれば、保湿化粧品(保湿剤)を併用しましょう(参考7)。
ニキビの治し方についてより詳しく知りたい方は、ぜひこちらの記事もご覧ください。
ニキビの治し方 | 薬を使った治し方やセルフケア方法を詳しく解説
鼻の中にニキビができて痛いときは、まず刺激を与えないようにすることが重要です。鼻をかむときは優しくかみ、ほじったり鼻毛を抜いたりしないようにしましょう。
また鼻の中が乾燥すると、痛みが強まる傾向があります。マスクをしたり加湿器を使用したりして、鼻の中を保湿することも効果的です。改善が見られない場合は、クリニックで相談してみましょう。
鼻の中にニキビができたときは、以下のようなことは避けるようにしましょう。
見えない鼻の中にできるニキビは気になりますが、極力指で触れないようにしましょう。指には雑菌が付着しています。鼻の中のニキビに指経由で雑菌が入り込んでしまうと、炎症を起こして悪化する恐れがあります(参考2)。
また、鼻の中にニキビができたときは、無理に潰したり鼻を強くかんだり、鼻毛を抜いたりすることも避けましょう。鼻の中に入れた指や潰したニキビ、鼻毛を抜くことで開いた毛穴から細菌が入り込み、炎症を起こす可能性も否定できません。
症状を悪化させないためにも、鼻の中のニキビを潰したり鼻毛を抜いたりするといったことは避けるようにしましょう。
同じようなできものでも、ニキビとは異なるケースがあります。鼻の中に吹き出物ができた場合、ニキビ以外で考えられるのは以下のようなものです。
毛包炎は、毛穴に黄色ブドウ球菌や表皮ブドウ球菌などの細菌が入り込んで増殖し、炎症を起こす皮膚の病気です。毛嚢炎が悪化すると、炎症が毛穴の周囲の皮膚や皮下組織にまで広がり「せつ(よう)」や「めんちょう」と呼ばれる状態になることがあります。
「せつ」は、いわゆる「おでき」と呼ばれるものです。毛穴の深い部分に炎症が起こって膿(うみ)が溜まり、強い痛みや赤み、腫れ、しこり、熱感を伴います(参考8)。このせつが、鼻の頭や鼻の横など、顔の中心にできたものが「めんちょう」です。
鼻ポリープは鼻の粘膜にできる良性の腫瘍(ポリープ)です。白ニキビと間違われることの多いできもので、鼻茸(はなたけ)とも呼ばれます。
鼻の中に鼻茸ができても、通常は痛みを感じることはありません。「鼻の中に痛くないニキビ(できもの)がある」という場合は、鼻茸の可能性も考えられるでしょう。
小さいうちは特に症状がありませんが、大きくなるにつれて鼻詰まりや嗅覚の低下といった症状が現れることもあります(参考9)。
鼻の奥から顔や頭部に広がる空洞に炎症が起きる「副鼻腔(ふくびくう)炎」のうち、好酸球性副鼻腔炎と呼ばれるタイプでは、鼻茸ができやすく再発しやすいことが知られています(参考9)。
ヘルペスは、ヘルペスウイルスに感染することで起こる皮膚の病気です。ヘルペスウイルスに感染すると、患部に小さな水疱(水ぶくれ)ができます。
その水ぶくれは破れて潰瘍(えぐれたような傷)になり、最終的にはかさぶたになって治ります。顔面では唇にできることが多いヘルペスですが、鼻の中や鼻の穴の周囲にできることもあります。
痛みやかゆみを伴う点はニキビと似た症状ですが、感染力が強く周囲にうつしてしまうこともあるため、早期の治療が必要です。
鼻の中のニキビは、主に外部からの刺激により粘膜が傷ついたり、乾燥したりすることで起こります。悪化予防のためには、鼻の中を過度に刺激することは避け、乾燥を防ぐように心がけましょう。
もしできてしまった場合でも、ニキビを潰したり鼻毛を抜いたりすることは避け、早めのケアを心がけてください。痛みが強い、症状が改善しない場合はもちろん、適切な方法で治療したいなら医師への相談がおすすめです。
受診したいけれど、時間が取れないという方は、オンライン診療の活用を検討してみましょう。オンライン診療のデジタルクリニックグループは、24時間365日診察に対応しています。自宅や空いた時間で診察が受けられるうえ、薬が必要な場合にはポスト投函での配送が可能です。
ご希望の方は、以下よりご予約ください。
ニキビについてオンライン診療で相談する
参考文献
(参考1)公益社団法人日本皮膚科学会 皮膚科Q&A にきび|Q24 睡眠時間について
(参考2)公益社団法人日本皮膚科学会 皮膚科Q&A にきび|Q17 日常生活で注意することはありますか?
(参考3)公益社団法人日本皮膚科学会 皮膚科Q&A にきび|Q3 にきびは、どうしてできますか?
(参考4)日本皮膚科学会|尋常性痤瘡・酒皶治療ガイドライン 2023
(参考5)公益社団法人日本皮膚科学会 皮膚科Q&A にきび|Q9 アダパレンとはどんな薬ですか?
(参考6)公益社団法人日本皮膚科学会 皮膚科Q&A にきび|Q10 過酸化ベンゾイルとはどんな薬ですか?
(参考7)公益社団法人日本皮膚科学会 皮膚科Q&A にきび|Q18 不潔だからにきびができるのですか?洗顔方法は?
(参考8) 日本内科学会雑誌 112巻 11号 p2068-2075|皮膚・軟部組織感染症(参考9)公益財団法人 難病医学研究財団 難病情報センター|好酸球性副鼻腔炎(指定難病306)
PREV
ユベラで痩せることはできる?期待できる美容効果や副作用を解説
NEXT
フェイスラインのニキビ | 原因や治し方、予防方法を詳しく解説