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2025.05.20
当記事はデジタルクリニックグループ医師による監修のもと、正確な情報提供に努めています。
デジタルクリニックグループは、オンライン診療と対面診療を提供するクリニックです。 オンライン診療なら来院不要でスマホから24時間365日、全国どこでも受診できます。 20以上の幅広い診療科目に対応しており、お薬は最短で当日発送、翌日に自宅に届きます。
便秘が続くとお腹の不快感だけでなく、頭痛に悩まされることもあります。この記事では、頭痛と便秘が同時に起こる理由をはじめ、その他の関連症状、注意すべきサイン、対処法について詳しく解説します。
目次
便秘と頭痛が同時に起こるとき、原因のひとつとして考えられるのが「自律神経の乱れ」です(参考1、2)。
自律神経とは、呼吸や体温など体の様々な働きを自動でコントロールしている神経です。自律神経には、以下の2つのタイプがあります。
この2つがバランスよく切り替わることで、腸もうまく動き、血流も整いやすくなります。
しかしストレスや生活の乱れがあると、交感神経ばかりが働きやすくなります。するとリラックスがうまくできず、腸の動きがにぶくなることで便秘が起こりやすくなったり、血流が変化することで頭痛が起こりやすくなったりします(参考1、2)。
便秘の際に発生する症状としては、主に以下がみられる場合があります(参考3)。
便秘以外の頭痛が起こる要因としては、主に以下が挙げられます(参考4、5、6)。
光や音などの感覚的な刺激に過敏に反応し、頭痛が発生する場合があります。
緊張や不安、不規則な生活リズムにより自律神経が乱れ、頭痛が生じる場合があります。
首や肩の筋肉がこることで血流が悪くなり、頭痛が引き起こされることがあります。
便秘による頭痛が辛い場合、以下の対処法を実践するのがおすすめです(参考7、8)。
便秘薬や頭痛薬など、症状に応じた薬の使用により、症状の軽減が期待できます。ただし、薬には副作用や使用制限があるため、医師や薬剤師に相談の上で使用しましょう。
締めつけられるような頭痛には温める、ズキズキと拍動するような頭痛には冷やすと和らぐことがあります。
静かな場所で休息をとることにより頭痛が和らぐ場合があります。
私たちの腸は、食べ物のカスを水分と混ぜながら移動させ、便として排出します。便秘は、この動き(ぜん動運動)が弱まったり、便に水分が足りなくなったりすることで起こります(参考3)。回数が減ったり、便が硬くなって出にくくなった状態が続くと、残便感やお腹の張りを感じることがあります(参考3)。
便秘について詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
「便秘とは | 症状や原因、治療方法や解消方法を詳しく解説」の記事はこちらから
便秘が引き起こす危険な症状について、次のような場合には市販薬を使う前に、速やかに医療機関を受診することが重要です(参考9)。
腸が詰まっていたり(腸閉塞)、腸に穴が開いていたり(腸穿孔)する可能性があります。
痔が原因のこともありますが、大腸がんや直腸の潰瘍といった深刻な病気のサインかもしれません。
便秘の危険な症状について詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
「便秘の危険な症状 | 放置するとどうなるかや検査法、治療法を解説」の記事はこちらから
便秘と頭痛は、どちらも自律神経のバランスの乱れによって引き起こされることがあり、同時に症状が現れるケースも少なくありません。適切なケアや生活習慣の見直しで改善が期待できますが、ひどい腹痛や血便などの危険な症状がある場合には、すみやかに医療機関を受診しましょう。体の不調は放っておかず、早めの対処が大切です。
便秘と頭痛の両方に悩んでいる方は、自律神経の乱れや生活習慣の影響が重なっている可能性があります。また、病気が原因でそれらの症状が生じている可能性があるため、気になる症状がある場合は一度受診をすることをおすすめします。
しかし、
「市販薬でごまかしているけれど、根本的に改善したい…」
「忙しくて病院に行く時間がない…」
などお悩みの方もいるかもしれません。
そんな方には、オンライン診療での相談もひとつの選択肢です。デジタルクリニックグループでは、便秘や頭痛などの慢性的な不調についても、24時間365日対応しています。ご希望の方は、下記よりご予約ください。
オンライン診療はこちらから
参考文献
(参考1)加齢が腸管平滑筋の自律神経機能に及ぼす影響
(参考2)頭痛における自律神経機能
(参考3)便通異常症診療ガイドライン2023
(参考4)頭痛の診療ガイドライン2021
(参考5)片頭痛の考え方と漢方処方
(参考6)日経メディカル 緊張型頭痛とトリプタノール
(参考7)片頭痛
(参考8)緊張型頭痛の疫学と肩こり頭痛の成因分類
(参考9)日本臨床内科医会
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