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2025.05.18
当記事はデジタルクリニックグループ医師による監修のもと、正確な情報提供に努めています。
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「かゆみ」や「おりものの異常」といった不快な症状が現れる性感染症が、膣カンジダです。このような膣カンジダの症状に加えて不正出血もあった場合、不安に感じる方も多いでしょう。
この記事では、膣カンジダと不正出血の関連性に加え、カンジダの一般的な症状や治療、予防方法についても解説します。
目次
クラミジアや淋(りん)菌による感染症など、症状が進行すると不正出血を引き起こす性感染症はいくつかあります(参考1)。しかし、膣カンジダが不正出血の直接的な原因となる可能性は低いようです。
そのため膣カンジダの症状に加え、おりものに血が混じる、鮮血や茶色の出血が見られたといった場合、他の病気が隠れている可能性も否定できません。早めに医師に相談しましょう。
代表的な膣カンジダの症状は、おりものの変化です。通常、おりものは透明または乳白色でやや粘りのある液体ですが(参考2)、腟カンジダになった場合は酒粕(かす)や粥(かゆ)、ヨーグルト状と例えられる白色のおりものになります(参考3)。
また、外陰部の強いかゆみや腫れなども特徴的な症状の一つです。排尿時の痛みや性交痛を伴うこともあります(参考3)。
腟カンジダは、真菌(カビ)の一種であるカンジダ菌が、腟内で増殖することで発症します。
カンジダ菌は、健康な女性の腟内にも常在していますが、通常は他の細菌とのバランスが保たれているため、症状を引き起こすことはありません(参考4)。
しかし、免疫力の低下や、抗生物質の服用などにより、腟内の環境が変化すると、カンジダ菌が通常よりも多くなり、腟カンジダを発症することがあります(参考4・参考5)。
膣カンジダの原因について、詳しくは以下の記事で解説しています。
「膣カンジダの原因 | 症状や治療方法、予防方法を詳しく解説」の記事はこちらから
腟カンジダと同じような症状が現れる感染症には、以下のようなものがあります(参考6)。
細菌性膣炎の主な特徴は、おりものの増加と悪臭です。一方、トリコモナス腟炎では、泡状のおりものや炎症が見られます(参考6)。
膣カンジダと細菌性膣炎、トリコモナス膣炎には異なる特徴があるものの、自己判断での治療はおすすめできません。適切な治療のためには、医師の診察を受けましょう。
まず検査の前に、症状や薬剤使用歴を聞き取る問診と外陰部の診察(視診)が行われるのが一般的です。
その後、膣分泌物を採取して顕微鏡でカンジダ菌の有無を確認したり、採取した菌を培養し種類を特定したりといった検査が行われます。
必要に応じ、膣の細胞を採取して行う検査「細胞診」を行う場合もあります(参考6)。
腟カンジダの治療には、抗真菌薬が用いられます。主に使用されるのは、クリームや腟錠といった外用薬です(参考7)。症状によっては、内服薬が処方されることもあります(参考7)。
膣剤やクリームはドラッグストアでも入手可能ですが、適切な治療のためには医師の診察を受け、処方された薬の使用がおすすめです。
カンジダの治療に用いられる膣錠について、詳しくは以下の記事で解説しています。
カンジダ治療の膣錠 | 期待できる効果や使用方法、使用時の注意点を解説
腟カンジダは、自然に治ることもあります。そのため、適切な治療を行えば比較的治りやすい感染症といえるでしょう。
しかし、症状を放置したり、自己判断で市販薬を使用したりすると、症状が悪化する可能性も否定できません。
おりものの異常やかゆみなどの症状が現れた場合は、早めに医療機関を受診し、適切な診断と治療を受けるようにしましょう。
「なかなか病院に行けない」「通院していることを知られたくない」という方は、オンライン診療を活用するのも一つの方法です。
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参考文献
(参考1)性感染症|厚生労働省
(参考2)おりもの・かゆみ|女性の健康推進室 ヘルスケアラボ|厚生労働省研究班
(参考3)女性は特に気を付けたい「外陰腟カンジダ症」|一般社団法人 千葉市医師会
(参考4)治療抵抗性外陰膣真菌症|日本医真菌学会雑誌 39巻 (1998) 4号 p213-218|一般社団法人日本医真菌学会
(参考5)腟カンジダ症 | 社会福祉法人 恩賜財団 済生会
(参考6)帯下の診断と治療|日本プライマリ・ケア連合学会誌 35巻 (2012) 2号 p.157-161|一般社団法人 日本プライマリ・ケア連合学会
(参考7)Q.どのように治療するのですか?|おくすりQ&A:膣カンジダ再発治療薬|日本OTC医薬品協会(参考7)フルコナゾールカプセル50mg「F」|一般社団法人 くすりの適正使用協議会
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