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2025.05.13
当記事はデジタルクリニックグループ医師による監修のもと、正確な情報提供に努めています。
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頭皮にニキビができて痛みやかゆみを感じることはありませんか?髪の毛に隠れていることもあり気づきにくい頭皮ニキビですが、なかには痛みや抜け毛につながる別の病気が隠れている可能性も。
この記事では、頭皮ニキビが発生するメカニズムや原因、効果的な治し方などについて紹介します。適切なケア方法を知って頭皮の健康を保ち、快適な状態を維持しましょう。
目次
頭皮ニキビは、男性・女性ともに発生しやすいニキビで、毛穴の詰まりと炎症が主な原因です。不規則な生活やストレス社会の影響、スキンケアのトラブルなどで、大人になっても頭皮ニキビやニキビ跡に悩む方が少なくありません。特に頭皮は皮脂腺が多く、ターンオーバーの乱れによりニキビが発生しやすい部位です。
頭皮の皮脂腺から分泌される皮脂は本来、髪や頭皮を保護する役割を持っていますが、ホルモンバランスの乱れやストレスによって過剰に分泌されると、毛穴に余分な皮脂が詰まりやすくなります。
皮脂が詰まった毛穴は酸素が少なく、アクネ菌が増殖しやすい状態です。アクネ菌自体は皮膚の常在菌ですが、数が増えることで炎症を引き起こし、赤いブツブツや膿を持ったニキビとなって現れます。
ニキビの原因についてより詳しく知りたい方はこちらも参考にしてみてください。
「ニキビの原因 | 思春期ニキビと大人ニキビの違いや治し方を解説」 はこちらから
頭皮ニキビの治し方には、日常的なケアで改善が見込めます。ただし、髪の毛に覆われているため皮膚科での治療がおすすめです。
皮膚科では、次のような治療薬が処方されます。
また、ニキビの原因となる皮脂を針で取り除く「面皰圧出(めんぽうあっしゅつ)」と呼ばれる処置が行われる場合もあります。
一般的に、炎症が落ち着いた後はアダパレンや過酸化ベンゾイルによる再発予防(維持療法)を行います。
ニキビの治し方についてより詳しく知りたい方は、こちらもご覧ください。
「ニキビの治し方 | 薬を使った治し方やセルフケア方法を詳しく解説」 はこちらから
頭皮ニキビは不快で気になるものですが、日常的なケアと生活習慣の改善で予防できます。
以下の方法を日常生活で取り入れてみましょう。
このほか、頭皮ニキビを触ったり潰したりすると症状が悪化するので避けましょう。また、枕カバーやタオルは定期的に洗濯して清潔にしてください。
下記ページでもニキビ対策のポイントをまとめています。
「ニキビ 対策」内部リンク
頭皮ニキビと間違いやすい皮膚疾患の代表例を3つ紹介します。
1.湿疹(皮膚炎)
頭皮の湿疹は見た目が時間とともに変化するのが特徴です。最初は赤みから始まり、小さな盛り上がりができ、やがて小さな水ぶくれになります。その後、ジクジクした状態になったり、かさぶたや皮むけを起こしたりします。
ニキビとの大きな違いは、湿疹はかゆみを伴うことが多い点です。アレルギー反応やシャンプーなどの刺激物が原因になることもあります。
2.脂漏性皮膚炎
脂漏性皮膚炎は、皮脂の分泌が多い頭皮に見られやすく、AGAの原因にもなる皮膚疾患です。赤みのある部分に黄色っぽいフケが付着するのが特徴で、ニキビより広い範囲に発生することもあります。
常在菌のマラセチア菌が関係していて、ストレスや季節の変わり目に悪化しやすい傾向があります。
3.毛包炎(毛嚢炎)
毛穴の炎症である毛包炎は、頭皮ニキビと間違えやすい症状です。毛穴を中心に小さな赤い盛り上がりや膿を持った吹き出物ができます。
主に黄色ブドウ球菌やマラセチアなどの細菌感染が原因で、軽い痛みを感じることもあります。ニキビより表面的な炎症であることが多いのが特徴です。
どの症状も自己判断が難しい場合は、皮膚科の受診をおすすめします。医師の診断により、それぞれの状態に合った治療を受けることが大切です。
頭皮ニキビは皮脂の過剰分泌による毛穴の詰まりと炎症が主な原因です。日常的なケアと生活習慣の見直しで予防・改善できますが、症状が改善しない場合は医療機関での治療がおすすめです。
また、頭皮ニキビと似た症状を示す湿疹、脂漏性皮膚炎、毛包炎などの間違いやすい皮膚疾患に注意してください。症状や原因が異なるため、自己判断が難しい場合は医師の診断を受けるようにしましょう。
【参考文献】
(参考1)公益社団法人日本皮膚科学会「皮膚科Q&A:にきび」
(参考2)日本皮膚科学会「尋常性痤瘡・酒皶治療ガイドライン2023」(参考3)古川福実「日常診療でよく遭遇する皮膚疾患」
(参考4)山口県医師会「脂漏性皮膚炎」
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