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2025.03.19
デジタルデバイスの普及に伴い、近視は一般的な症状となりました。過去30年で裸眼視力0.3未満の小学生は約3倍に増加し、高校生では男性の55.9%、女性の66.3%が近視を抱えています。(参考1)
その中で、コンタクトレンズは多くの人にとって一般的な選択肢となってきました。
この記事ではコンタクトレンズとドライアイの関係など、様々な側面について紹介します。
目次
結論から言うと、コンタクトレンズはドライアイの外因性の原因になると考えられています。
コンタクトレンズユーザーは、ドライアイ確定、ドライアイ疑いの件数が裸眼や眼鏡使用者よりも多い傾向にあるという研究結果もあります (参考2)これは、コンタクトレンズが涙を吸収してしまうこと、コンタクトレンズによって目にいきわたるはずの新鮮な涙が少なくなってしまうことが原因です。 (参考3)また、コンタクトレンズによって角膜を覆う涙の層が表裏に分かれてしまい、より薄くなることで不安定化してしまうようです。 (参考4)
「ドライアイ 原因」内部リンク
ドライアイの原因は多岐にわたります
1.加齢や、それに伴うホルモンの異常
2.外的環境
3.VDT症候群
4.服用中の薬の副作用
5.自己免疫疾患(シェーグレン症候群)
6.マイボーム腺機能不全
加齢により、涙の分泌量は減ります。また、女性の場合は更年期がきっかけになることもあり、40代以降ドライアイが顕著に表れるケースもあるようです。ドライアイはホルモンの影響による疾患の場合もあり、エストロゲン(卵胞ホルモン)、テストステロン(俗にいう男性ホルモンの一種)、プロゲステロン(俗にいう女性ホルモンの一種)などのステロイドホルモン類が眼表面に与える影響するケースも報告されています 。(参考5)
また女性の方が比較的男性よりもドライアイを発症しやすい傾向にあるようです。 (参考6)
エアコンはドライアイの原因の一つとされています。湿度の低下や涙の蒸発などが直接ドライアイの原因となります。 (参考3)また強風や、紫外線などもドライアイの原因となることがあります。 (参考7)
加えて、ストレスによって発症してしまうケースもあります。これは、涙の分泌は副交感神経が優位な際に促進しますが、ストレスにより交感神経が優位になる時間が多くなると、涙の分泌が十分に行われず、ドライアイを引き起こしてしまいます。適度にリラックスをして、副交感神経優位になるようにしましょう (参考3)
VDT(Visual Display Terminals)症候群とは、パソコンなどのディスプレイを持つ画面装置を長時間使用することによっておこる症状のことです。 (参考8)
長時間のデジタルデバイス使用は涙腺の機能低下と関連しているという報告 (参考9)や、瞬きの回数が減少することなどでドライアイを誘発するという報告があります。 (参考8)実際、多くの方が長時間のパソコン作業の後に目の疲労感や、乾燥を感じていると思います。
これらの症状を防ぐためには、意識的に瞬きを増やすよう心掛けることや、こまめに目を休めることによって涙の分泌を増やすこと、目への負担を軽減させるよう環境を整えることが効果的です。
手軽にできる対処法として、パソコンのモニターを目線よりも低くすることがあげられます。これによって目を大きく開きすぎないようにできます。 (参考10)
抗ヒスタミン剤、抗うつ剤、β遮断薬、利尿薬など、特定の薬の副作用によってドライアイが発症してしまうこともあるようです。
(β遮断薬は、血管や心臓のβ受容体を遮断し心拍数や血圧を下げる薬剤のこと)
シェーグレン症候群は、自己免疫によって体の外分泌腺が破壊されて体液の分泌が起こりにくくなる病気のことです (参考11,12)これに伴い、涙腺が正しく機能できずにドライアイが発症します。
マイボーム腺は瞼に存在する外分泌腺で、油成分を分泌し、涙の蒸発を防ぎます。このマイボーム腺が詰まるなどして機能不全になると、ドライアイになってしまいます。マイボーム腺はアイメイクなどによってふさがってしまうこともあるようです。 (参考3)
ドライアイを抑えるためには、目が乾きにくいコンタクトレンズを選ぶことがおすすめです。特に、「低含水」または「シリコーンハイドロゲル素材」のレンズがおすすめされるようです。(参考13)
低含水レンズはレンズが涙を吸収しにくいため、比較的目が乾燥しにくいです。また、シリコーンハイドロゲル素材のレンズは高い酸素透過性を持っており、黒目(角膜)が酸素を取り込めるようになり、負担が軽減します。
ドライアイとは、涙の量が不足したり、油層と液層の涙の質のバランスが崩れたりすることで発症する病気です。 (参考7)慢性的な目の不快感を引き起こし、生活の質を長期にわたって損なわせてしまいます。
詳しくはこちらの記事で確認できます
「ドライアイとは」内部リンク
自分がドライアイなのか気になる場合は、以下の症状が自分にあるかチェックしてみてください。
・目の渇き
・目がかすむ
・目ヤニがよく出る
・目が痛い
など(参考7)
詳しくはこちらの記事で確認できます。
ドライアイの対策は意識的に瞬きを増やすことや、瞼を強く閉じる体操なども効果的です。また、加湿器を用いて常時湿度を50%前後にキープさせたり、眼鏡を使用したりすることも効果的なようです (参考10)
「ドライアイ 対策」内部リンク
コンタクトレンズはドライアイの原因となってしまうようです。それでも適切なケアや、適切なレンズを使用することなどで予防できるようです。医師や専門家に相談しながら、自分に最も合うコンタクトレンズを選んでいきましょう。
(参考13) レンズアップル
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